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July 31, 2024

ゲストを迎えて道南の小渓流 NO2~ターゲットは遡上アメマス~

◯画像をクリックすると大きくなります。
◯釣行日 2024年7月上旬
◯YOUTUBE動画リンク https://youtu.be/gYPnefw43m4

東京からのゲストK氏を迎えて、師匠とともに道南の本流、小渓流を彷徨ってきた。k氏は今年春にも極東の釣りでご一緒している。過去にも阿寒湖DEEPの釣りや知床のカラフトマス釣行など、何度も一緒に釣りをしてきた仲である。今年もK氏の来道は夏の阿寒湖に照準を合わせていたのだが、仕事の関係で日程が折り合わず、道南で釣りをご一緒することになった。K氏が道南で釣りをするのは初めてのことである。

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まずは本流のとある流域に入ることにした。最近あまりまとまった雨が降っていなかったので渇水は予想していたのだが、思っていた以上に水量が少ない。しばらく私には居付きのイワナや小アメしか釣れなかった。しかし、師匠はラパラのフローティングを巧み操り、良い型のアメマスを釣り上げていた。師匠が良型を釣り上げたポイントは、私もミノーを流しいたはずなのに、最後尾からアメマスに口を使わせたのはお見事である。師匠にお聞きすると倒木下などただ漠然と流してもなかなかアメマスは喰いついてくれないようだ。奥の奥まで流し込みアメマスの鼻っ面までミノーを持って行かないと、バイトには持ち込むのは難しいらしい。

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大場所からはあまり反応が無いので、足跡はなかったが釣り人は入っているのだろう。私とK氏はしばらく居付きのイワナしか釣れない状況が続く。竿抜けを狙って丁寧にポイントを攻める。しばらく反応が無かったが、中間点を過ぎた辺りで小柄なアメマスが2本釣れた。

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夏の黄色いキノコタモギタケが旬のようだ。枯れたニレの倒木に群生しているのを見つけた。十分に採って食べられ状態であったが、味の好みは分かれるだろう。私は好きな味のキノコでは無いので、写真にだけ撮らせてもらった。鮮やかな黄色で綺麗なキノコである。

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本流の釣果がパッとしなかったので川を変えた。小渓流である。両岸のイタドリやイラクサの類が夏に向かって日に日に成長し、川に覆い被さって釣り辛くなる。今月の下旬頃になると、あのにっくき外来特定生物のオオハンゴンソウが黄色い花を咲かせ始める。入渓点からすぐのボサ下にスプーンを流し込むと、ボサの奥から影が走り、いきなりひったくられた。45cmくらいのアメマスであった。これは幸先が良いと思ったが後が続かない。居付きの小イワナは反応してくれるのでK氏を優先しつつ、3人交代しながらポイントを探った。

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さらに下流域へ移動する。とあるポイントでK氏に大きなアタリ・・。待望の遡上アメマスが釣れた。型は45cmくらいだろう。とりあえず、ゲストのK氏に型が見られて良かった。釣果的には満足というにはほど遠いが、3人全員遡上アメマスの姿を見られて良かった。ガイド役の師匠も安心したことであろう。

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July 27, 2024

道南の小渓流 NO2~ターゲットは遡上アメマス~

◯画像をクリックすると大きくなります。
◯釣行日 2024年7月上旬
◯YOUTUBE動画リンク https://youtu.be/zxbxfueeE28

後日東京からのゲストK氏を迎える予定があったので、その前哨戦として師匠と道南の小渓流へ出掛けてきた。ここは、遡上アメマスの他にランカーニジマスも期待ができるフィールドである。前回の釣行でも運良く50近い砲弾型のニジマスをランドしている。メインは遡上アメマスであるが、今年は魚影が薄い。とりあえず調査目的で入渓してみることにした。

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思っていた以上に水量が少ない。しばらく私には居付きのイワナしか釣れなかった。しかし、師匠はラパラのフローティングを巧み操り、良い型のアメマスを釣り上げている。倒木下などただ漠然と流してもなかなかアメマスは喰いついてくれないようだ。師匠にお聞きすると奥の奥まで流し込みアメマスの鼻っ面までミノーを持って行かないと、バイトには持ち込めないらしい。

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しばらく居付きのイワナしか釣れない状況が続く。私の使用したフローティングのディープダイバーでは、水量が少ないためボトムのゴミを拾ってしまう。諦めてシンキングに戻し、とあるポイントで何気なくミノーを下流側に放り込むと、ボサの奥から影が走り、いきなりミノーをひったくられた。右岸がバンクになっているポイントである。残念ながら寄せの途中でバラシ。しばらく反応が無いまま下ると、今度は中央の倒木下で軽いアタリ。小柄なアメマスが釣れた。

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さらに下り続ける。撤収ポイントが近づいた予期せぬ所で連続のバイト。この辺りの流域は人工物が多いのでカメラの電源を入れていなかった。1本目・・なんとかここらしい45cmのアメマスが釣れた。続いて2本目。相変わらずネットが役不足で、師匠にすくってもらってランディング。痩せてはいたが55cmはくらいのアメマスであった。

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さらに最上流域へ移動する。この辺りの流域はさらに細くなる。両岸のイタドリやイラクサの類が夏に向かって日に日に成長し、川に覆い被さって釣りができなくなるのだ。おそらくこの流域に入れるのは今回で最後かもしれない。

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入渓点からすぐのボサ下にフローティングミノーを流し込むと、ボサの奥から影が走り、いきなりミノーをひったくられた。35cmくらいのアメマスであった。その後釣りにならない所は高巻きを繰り返し、ロッドが出せそうな所のみを狙う。しばらく反応が無いまま下ると、今度は右岸側のバンクポイントでドスンッというアタリ。相変わらずネットが役不足であったが、右往左往しつつも何とかランディングできた。

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Fuck

最後は掛けたアメマスをランディングしようとネットを構えてリールを巻くと、スプールに草が絡まって巻けなくなってしまう。アメマスが股間の下を潜り抜け大暴れ・・。バラした挙句にミノーのフックをウェーダーに突き刺してしまう。ウェーター浸水につき、強制終了となってしまった。ド素人の極みだね・・。次回はゲスト共に訪れる予定である。なんとか型を見てもらいたいものだ。

 

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July 19, 2024

道南の本流NO2~ターゲットは遡上アメマス~

◯画像をクリックすると大きくなります。
◯釣行日 2024年6月中旬
◯YOUTUBE動画リンク 7月20日(土)17:00UP予定。

*今週末不在のため、先行UPです。

6月も中旬を過ぎた、そろそろ遡上アメマスの本隊も上流域まで遡っているのではないかと思い、道南の本流へ出掛けてきた。師匠は1日遅れで合流する予定である。初日、ゆっくりと我が家を出発。昼過ぎに現地に着いた。さて、どこの流域に入ろうか。明日、師匠と合流後に入る予定の流域は決まっているので、抜け駆けして先に入るわけにもいかない。時間の制約もあり、ロングコースの選定はできないので、釣り人が入りやすい流域ではあるが、ショートコースへ久しぶりに入ってみることに決めた。

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本日、到着時の午後の気温が26度。強烈に暑い。半袖短パンで溪に浸かりたいくらいであるが、吸血昆虫(正確には昆虫ではない)が狂喜乱舞しているこの時期、ジャケットを着ないわけにはいかない。藪の中も掻い潜るので、毛虫やドクガなどの防虫対策にフードも必要だ。この流域を選定して失敗したと思った。こんな暑い日はウェーダー越しであってもどっぷりと水に浸かり、ウェーディングしながら釣りをしたかった。この流域はウェーディングできる場所がほとんどないのである。川縁を藪漕ぎしながら移動していくしか術がない。1本バラシの後、そんなに大きくは無いが2本のアメマスが釣れた。

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2本目のアメマスを釣った頃からリールを巻くと異音がするようになった。3本目のアメマスを釣り上げ、リリース後にリールを巻くと、突然巻けなくなってしまった。1本目までは全く問題無く動いていたのに・・。水に漬けたり、ぶつけたりした覚えはない。無理やり力を入れてハンドルを回すと動くことは動くがスプールが上下していないのだ。今年3月に購入したばかりの「24 ツインパワーC3000XG」である。保証書は付いていない(ショップの店員さん曰く、ステラも含め保証書は無くなったそうだ)。でも原因がわからないので、現在メーカーにその究明と修理を依頼している。

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撤収も考えたが、どうしても流したいポイントがこの先にある。そこまで行って、撤収することにした。リールが思うように巻けず難儀したが、そのポイントでなんとか今日一のアメマスをランディングできた。その後強制終了。強烈な藪を潜り抜け、無理やり脱溪した。車に戻った時には脱水症状寸前であった。

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翌朝、リールを取り換え、合流した師匠と予定していた本流に入る。入渓後、下流側に向かってスラロームを掛けるのがセオリーであるのだが、師匠は相変わらずフローティングミノーを巧みに操り、良型のアメマスを釣り上げていた。

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瀬から深みへと続くポイントでラパラを引っ張っていると、下流側から黒い影が走りミノーに喰らいついた。上流側へ誘導しながらなんとかランディング・・。体腔のあるコンディションの良いアメマスであった。計測しなかったが50cmくらいであろうか。長さよりも太さが際立っていた。良型はこの1本だけであったが、姿が見られて良かった。

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月半ばになってもこの流域の魚影はそんなに濃くは無い。それでも全く居ないというわけではなく、流域によって魚影の濃さにムラがあるようだ。釣り人も全く入っていないとは思えないが、遡上アメマスの本隊はまだ下に居るのかもしれない。これからもチャンスがあれば通ってみたい。

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July 13, 2024

新緑の西別川釣行 DAY2~バイガモ棲息 境界線の流域を彷徨う~

◯画像をクリックすると大きくなります。
◯釣行日 2024年6月上旬
◯YOUTUBE動画リンク  https://youtu.be/-wF8BVhIqrQ

西別川遠征2日目、当初の予定よりも早く到着した師匠と午後から河畔で合流する。翌日は午前中に潮干狩り、午後からは西別川に戻って釣りを予定していて忙しいので、本日は計画通りウド、ワラビ採りを先に行うことにした。ワラビ採りのYouTube動画は配信済みである。ワラビ採りを終えて夕刻、あまり時間が無かったが、私が昨日入った流域に潜り込むことにした。この流域はショートコースなので2時間くらいの時間が確保できれば、走破可能な距離である。

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昨日の夕刻、足早ではあったが私が一度流した流域で、トラウトのプレッシャーは高くなっているのは必然である。しかし流石は師匠だ。型はそんなに大きくは無かったが、バイガモとバイガモの間にうまくミノーを流し、コンスタントにアメマス・イワナを釣り上げていった。流れの際にあった倒木下にミノーを送り込み、40cmくらいのアメマスを引き摺り出す。遡上か居付きかは判別できなかったが、白斑の綺麗なアメマスであった。

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3日目、予定通り朝に尾岱沼まで移動し、午前中は潮干狩りを楽しんだ。私は潮干狩りは初めてであったが、師匠のおかげで貴重で楽しい経験ができた。潮干狩りのYouTube動画も配信済みである。午後から西別川に向かう。実に忙しい。師匠と上流域を目指した。車が2台あるので入渓、脱渓に1台ずつデポしておく。時間に余裕が無いので、早速入渓ポイントに向かい、2人で足早に交互にポイントを探りながらスラロームを掛ける。数キャスト目に流れを逆引きしたミノーに黒い影が追う。次の瞬間小気味の良いバイトがある。小振りのアメマスが喰らいついた。その後も散発ながらアメマスやイワナからのコンタクトはあるが、釣果は型、数ともに伸びない。入りやすい流域なので、直前に釣り人が入ったのかもしれない。河岸は草が倒れ、釣り人が歩いたと思われる道がしっかりとできていた。極めて渋い状況が続いた。

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上流域は川面全体にバイガモが漂っている、昔ながらの美しい面影を見られるのはこの辺りだけである。牧場横から下の流域で釣りをしていると牛の糞尿の匂いがずっと漂っている。牧場からの牛の糞尿や土砂の流出については行政も気にしているようだが、明確な改善策は打ち出されていないのが現状らしい。今年も残念ながら遡上ものの姿は皆無であった。やっぱり、年々数も型も少なく小さくなっているという感は否めない。ここ数年ニジマスも大きいのは釣れていない。私がニジマスを釣り、Wヒットで師匠がイワナを釣ったが、師匠のイワナの方が大きかった。

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上流域は流されるような危険個所も少なく、比較的安心して釣りができるから釣り人も以前に比べると多くなっているようだ。この流域までアメマスが遡っていないのなら下流域へ迎えに行きたいところだが、一昔前によく入渓していた西春別界隈のポイントは、濁りがひどくて今ではもう入る気は起こらない。観山橋の辺りでさえも既に強烈に濁っている。中流域でも往年のバイガモ漂う、澄んだ西別川への復活を切に願っているのは私だけではないだろう。

 

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July 03, 2024

新緑の西別川釣行 DAY1

◯画像をクリックすると大きくなります。
◯釣行日 2024年6月上旬
◯YOUTUBE動画リンク  https://youtu.be/pHoCrWbQjXM

*今週末不在なので、先行UPです。

毎年恒例の新緑の時期の釣り、西別川へ師匠とともに出掛けてきた。師匠は所要のため私よりも1日遅く現地入りするこになった。今回の西別川釣行は尾岱沼前浜の潮干狩り(あさり採り)やワラビやウドの山菜採りを組み込んだため、慌ただしい日程となった。初日は基本的に移動日である。夕刻に時間があれば短い流域を探り、翌日は師匠と合流するまでは単独の釣り。翌々日午前中は尾岱沼で潮干狩り。午後からは師匠と西別川に戻って釣りをするという計画を立てた。

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私が西別川で初めて釣りをしたのは小学生の頃だから、今から50年以上前である。その頃から私にとって西別川は憧憬のフィールドであった。師匠と初めて釣りをしたのも西別川である。今から25年くらい前になるだろうか・・。細かい経緯は何度もBLOGの方に記したので詳細は省くが、インターネットが全盛となる前のニフティーパソコン通信時代に出会った一人が、その当時釧路在住であった師匠なのである。パソコン通信というのはSNSの元祖である。その頃の私はヤマメオンリーの餌釣り師であった。その私にルアー釣りの面白さを教えてくれたのが師匠である。残念ながら西別川の景観は、現在では大きく様変わりしてしまった。その当時のバイガモ溢れる流れを維持しているのは上流域のわずかな区間だけとなってしまった。

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初日、夕刻に虹別に到着する。15時を回っている時間であまり時間は無い。このまま宿に向かっても良かったのだけど、それも味気ないのでちょっとだけ短い流域を探ってみることにした。残念ながら大場所では反応が無かったが、バイガモとバイガモの間の深みを丁寧に流すと元気の良いイワナがミノーに飛びついてくれた。その日はそれで終了となった。

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以前は西春別あたりの中流域に入っていたのだが、当時はこの中流域でもバイガモの姿が多く見られた。10年くらい前からこの中流域の濁りがひどくなっていった。雨の影響ではなく、近くの牧場や牧草地、畑から流れ込む牛の糞尿・土砂の所為であろうと言われている。自治体も牧場等への指導はしているらしいが、あまり改善されていないと聞く。今では、観山橋辺りから下流でも、ウェーディングで釣り下る度胸は私には無い。翌日も虹別橋から上流に入った。相変わらず釣果はパッとしない。沸くように居たイワナの姿が全然見えない。川岸に通路のように釣り人が歩いた跡があるので、釣り人も多いのだろうが、ここぞというポイント出てないのはやはり寂しい。忘れた頃にぽつぽつと釣れるといった感じあった。

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ボーズは無いが、ここ数年釣れる型も数も小さく少なくなったような気がする。数年前から遡上アメマスがなかなか釣れない。居ても数はかなり少ないと思われる。それでも幼少の頃からの憧れの川西別川の環境が少しでも良くなることを願わずにはいられない。

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バイガモの花がハシリであったが咲いていた。バイガモ溢れる湧き水のスプリングクリーク西別川・・。昔と景観が変わらないのは最上流域のみというのも寂しい。翌日は合流した師匠ともう少し長い流域を彷徨う予定である。

DAY2へと続く。

 

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