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April 26, 2024

行者ニンニク採りと遡上アメマスの釣り

◯明日、早朝より出掛けるため1日早いUPです。
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◯釣行日 2024年4月上旬
◯YOUTUBE動画リンク https://youtu.be/3qu7EjVpgnc

昨年に引き続き、行者ニンニクには目がない十勝の友人N氏を招いて、札幌の友人H氏と共に道南で行者ニンニクツアーの計画を立てた。昨年は休業中で予約が取れなかった「あわび山荘」の宿も確保し、1年ぶりに夜は3人であわび料理をメインに日本海の海鮮を肴に一杯やろうと話していたのである。

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昨年は暖気続きで、行者ニンニクの生育状況が例年よりも10日以上早かった。いつもの年であれば4月上旬に採り頃を迎えるフィールドも遅すぎた。わざわざ十勝から来るN氏に行者ニンニクを採らせることができるのかと心配したが、比較的遅い時期に採取できるH氏が見つけた海岸線のフィールドで旬の行者ニンニクを採ることができた。今年も暖冬で時期が早まるかと思っていたが、3月が低温続きで結局例年通りの芽吹きとなったようだ。

二枚葉の比較的太いものを中心に採取した。このフィールドは川を渡らなければたどり着けないため、行者ニンニク採りの人もそんなに多くは入っていないと思われる。近年、採りやすい所は細くなってきているが、広大なフィールドであるため、探せばまだ比較的上物の行者ニンニクを採取できる。

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相変わらずここの行者ニンニクは、毒草のコバイケイソウと混成している。出始めがそっくりである。行者ニンニクの間に並んで生えていることが多いので厄介だ。紫色の衣をまとっているのが行者ニンニクで白いのがコバイケイソウである。まあ、毎年行者ニンニクを採っている人は誤食することは無いだろう。よくメディアのニュースで見る、間違って食べ、中毒を起こすとされているイヌサフランやスズランは自然界の行者ニンニクと混成して生えていることはあり得ない。バイケイソウもここまで大きくなれば、見間違うことは無いだろう。

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翌日仲間と別れてから時間があったので、平野河川を覗いてみた。ここは昨年11月に師匠と訪れ、予想外にアメマスが定位していて楽しい釣りができたフィールドである。昨年は前日の雨で強烈に増水し濁っていた。この溪は水量多く濁っていなければ釣れない川なのである。ちょうど今時期雪シロの影響で濁りも水量もあり、釣れるのではないかと考えた。

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入渓してしばらく反応が無かったが、川を横切る倒木の下から突然デカいアメマスが現れミノーをひったくった。心の準備ができていなくて2秒でバレ・・。60cmはあったと思うので残念であった。さらに上流のポイントに移動する。瀬から深みに流れが長く続くポイントで、上流側に回りこんでスプーンをダウンで流し込む。流れが緩くなる下流側の深場をトレースした時にドスンというアタリがある。なんとかランディングできたアメマスは52cmの遡上ものであった。その後小さめのアメマスを一本バラしで本日は終了となる。新調したツインパワーのリールに魂入れができて良かった。

*追記・・今回は時間が無くて十分に探れなかったので、翌週チャリを持ち込んで、本格的に探ってみた。3km歩いてチェイスすら無し。この時点でアメマスたちは既に海に下ってしまったようだ。相変わらずアメマスは気まぐれである。

≪あわび山荘≫

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酒の持ち込みは自由

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夕食のメニュー

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あわびの刺身

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あわび入り釜めし

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朝食のメニュー

初日の夜、前述の仲間二人との宴会は楽しかった。両氏ともお会いしたのは今年初。旧知の仲ゆえ、そんな感じがしないのが不思議である。大成町にある「あわび山荘」は私が山岳渓流オンリーで道南の渓をさまよっていた頃からの定宿である。40年近く前から利用していて、最低年に2回、多い時では5回くらい泊まっていたから、少なく見積もっても100泊以上はお世話になっているだろう。まあ、そんな話はどうでも良い。露天風呂が復活し、レストランがリニューアルされたようだ。料金は据え置きだったが、あわびの刺身が付かなくなった。あわびの釜めし等、私の好みのあわび料理は、特別料理の別料金設定になったのが残念である。

 

 

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April 20, 2024

後志利別川と道央の本流河川

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◯釣行日 2024年3月下旬
◯YOU TUBE 動画リンク https://youtu.be/jDycEV7PQCo

〈道南の本流〉
良い型のアメマスを釣りたいという師匠と道南を周遊して来た。フィールド的にはどこに照準を当てたらよいのか迷う時期であるので、師匠には海・本流・渓の3種のタックルを持ってくるよう指示した。さらには時間があれば行者ニンニクも採取しようとかなり欲張りな計画を立てていたのである。海は海況が悪かったら当然スルーしようと思っていたが、凪の良い天気である。これでは海も外せない。合流後早速、今期実績のあった瀬棚のサーフを回ってみた。風車裏から三本杉岩ポイントへ。残念ながらアメマスの群れには巡り会えなかった。

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次は以前から師匠が釣りをしてみたいと話していた後志利別川に向かう。狙った流域は兜野橋下の左岸川である。しかしここには先行者の車があった。上流側にも1台、その対岸側にも1台の車が駐車している。さすがに人気のエリアである。なるべく先行者とは離れて釣りをしたかったので、さらに上流の真駒内川対岸(左岸側)に入ることにした。右岸の真駒内川合流付近にも川に立ち込んでいるフライマンの姿があった。

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兜野橋界隈は平日・休日に関わらずこの時期、いつ通っても釣り人の姿がある人気エリアである。右岸でも左岸でも浅い方から立ち込める場所まで立ち込み、ダウンかダウンロスにルアーを引いてアメマスを誘う。早速、ルアーの種類やリトリーブの仕方を変えながらキャストを始めた。師匠は開始早々、2投目にアメマスがバイトしたらしい。リールのドラグを閉め過ぎていたため弾いてバラしてしまったそうだ。

私はしばらくは追いさえも確認できなかった。この流域にはアメマスは絶対に居るはずである。食いが悪いのはやはり釣り人のプレッシャーでスレているからなのだろうか。川に立ち込めるだけ立ち込んで対岸ぎりぎりにキャスト。なるべく、水の流れに合わせてアメマスの目前を通るようジグをリフト&フォールする。キャストを開始して1時間くらい経ったであろうか・・。いきなりフォール中にジグをひったくられた。後志利別川のアメマスは定評通り、強烈なパワーとトルクがあった。ランディングしてみると52cm。サイズはそれほどでもなかったが体腔が強烈に太い。その容姿はどう見ても海アメの様相であった。

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サケ稚魚をイミテートしたHimepon Jig15g。TRサージャー7cmにも反応はあったがショートバイトでフッキングできず。スプーンやミノーには反応が無かった。

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真駒内川合流付近で立ち込んでいたフライマンが姿を消したので、その真向かい側に移動した。まもなく師匠のロッドが強烈に絞り込まれる。十分な時間をかけてランディングしたアメマスは、私が釣ったアメマスよりも一回り大きい58cmであった。これもどこから見ても海アメである。体腔が著しく太い遡上砲弾型のアメマスであった。お互い一本ずつ、後志利別川のランカーアメマスに出会えて良かった。師匠とがっちり握手を交わす。

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その後反応無く、釣りは諦め行者ニンニクを物色。今年の3月は低気温続きであったせいか、まだ盛期には早かったようだ。

〈Kさんと道央の本流へ〉
日頃からYouTubeでお世話になっている「Kさんの遊び【ルアー釣り・バイク】」のKさんに道央の本流河川にご案内をいただいた。以前から春秋の時期に良型のアメマスが釣れるということで定評のある川であるが、私が実際に訪れたのは初めてであった。

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ただこの日はドピーカンで水量も少なくクリアで、雪シロによる濁りも皆無であった。アメマスを狙うのなら水量も多く、多少は濁りが入っていた方が活性が上がるのは定石である。3月後半、例年であれば雪シロも本格的に流入してくる頃合いなのだが、今年は日中はプラス気温になっても夜間はずっと氷点下の気温で推移している。これでは雪シロは進まない。比較的釣り人の多いフィールドのようで、残雪にはたくさんの釣り人の足跡があった。必然的にアメマスはポイントに定位していてもスレが進んでなかなか口を使ってくれない状況のようだ。

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下流側に移動してみると頻繁にライズがある。たまにフラフラとルアーの後をチェイスしてくるのが見えるが、なかなかバイトに持ち込めない。スプーンの重量を5gまで落とした。やっと口を使ってくれた。土手の上で掛けたのでランディングに苦労したがなんとか59cmをキャッチできた。このフィールドにご案内いただいたK氏には感謝である。

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Kさんも一本バイトしてきたが、ミノーのテールとベリーのフックが絡まっていてバラしてしまったそうだ。後日、川の条件が良い時に良型を連発されたと報告をいただいた。

KさんのYouTube URL

Kさんの遊び【ルアー釣り・バイク】 - YouTube

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April 13, 2024

春の日本海 海アメ・海サクラ釣行 NO3~毘砂別サーフ~

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◯釣行日 2024年3月下旬
◯YOU TUBE 動画リンク https://youtu.be/Ya0EHCIPSOQ

YouTube繋がりの友人から石狩の毘砂別海岸でアメマスが釣れているという情報をいただいた。以前から日本海北側のサーフの釣りに興味があったので、出掛けてみることにした。「毘砂別」・・最初は恥ずかしながら何て読むのかさえわからなかった。検索を掛けて調べて見ると、(砂・沙が違うが)「毘沙門天」の「びしゃ」と読むらしい。ただ、私の居住地である胆振中部からは、積丹同様とても行きにくいフィールドなのである。昔からなんとなく札幌を通過して釣り場に行くことは避けたいという気持ちがあった。今回も札幌を通らずに現地までたどり着けるルートを探した。最近は高速を利用する習慣もほとんど無いので、我が家から片道4時間は掛かるようである。

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初めて訪れるフィールドであるから勝手がわからない。迷惑駐車にならない所を探して回った。結局、見つけた所は毘砂別川河口の端っこの広場。後で分かったことだが、毘砂別サーフは夏場に海水浴場になるらしく、その駐車場に車を停めれば、すぐ目の前のサーフに出られるようだ。

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遠くに釣り人が数名ロッドを振っているのが見える。おそらくその辺りが良いポイントなのだろう。私が車を停めた所の前のサーフは浅いようで波が立っている。そちら側に歩いて移動することにした。まわりよりも波が落ちているエリアに狙い目を定め、サーフに降りて行った。早速キャストを始める。釣り開始から5分もしないうちに最初のアタリがあった。無事ランディングできたのは40cmくらいのアメマスである。初めて訪れたサーフで、早速アメマスからのコンタクトがあったことに純粋に喜んでいた。続いて40cmを少し超えるくらいの2本目のアメマスが釣れた。

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ヒットルアーはTRサージャー SH 18g(ハイスピードシンキングモデル)ジグミノーである。道南、日本海側のサーフでは私にとってパイロットルアーであるが、石狩のサーフのアメマスにも効くようだ。

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連発は無いが、コンスタントにアタリがある。アメマスが定位しているエリアは道南と変わりがない。やはりまわりよりも波が立っていない所で、そこは深いのだろう。また、ルアーをリトリーブしていて少しでも抵抗感が感じられる所。そこは潮の流れがある場所である。沖合30mくらいの所でブレイクダウンしていて、その辺りのかけ上がりを行ったり来たりしているようである。

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今日一の55cmが釣れた。波打ち際で計測したので、波にメジャーごともっていかれた。ゴミを増やしてしまったようで申し訳ない・・。道南のアメマスに比べるとスリムな体腔のアメマスが多い。これは憶測であるが、道南日本海側の島牧や瀬棚のアメマスは秋に川で産卵を終えるとその後すぐに海に降り、冬の間中、ずっと海でベイトを追い回している。一方、毘砂別サーフのアメマスは川で越冬し、最近になって海に降りてきた個体であると思われる。道東域の多くのアメマスの生態と同じだ。このアメマスのライフサイクルの違いは海水温の違いからくるものだと言われているが、正確なところは私にはわからない。

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昼食を挟んで、午後から海水浴場の駐車場に車を移動しロッドを振った。波風が高く強くなっていった。午前中にロッドを振っていたアングラーたちは全員姿を消した。午後からはこのサーフ一帯、完全に私一人の貸し切りとなった。アゲインストの風が強いので、ルアーを重量のあるジグやジグミノーと交換しキャストを続けた。午前中よりもさらに散発になったが、時折ロッドを曲げてくれるアメマスが居るのは心地良かった。毘砂別サーフのアメマスたちは釣り人に優しい。

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SSPジグ グリーンアワビ30g

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ブレスベイトカムイ 28g ジグミノー

初めてのフィールドてあったが、魚影が濃く十分に楽しめた。たまたま運良く群れに遭遇できただけなのかもしれないけれど・・。時期になればサクラマスも狙えるような気がする。これも後で知ったことだが、ここも有名な海アメスポットで週末になるとたくさんのアングラーが訪れるらしい。でも札幌からなら1時間掛からないと思うけれど、やっぱり私の所からは遠く行きにくいフィールドである。

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April 05, 2024

3月の北海道 本流・山岳渓流開幕

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◯釣行日 2024年3月中旬
◯YOU TUBE 動画リンク https://youtu.be/4lTQMjE5BgE

朝のうちは比較的穏やかであった波模様も予報に反してだんだん高くなり、サーフでの釣りは諦めた。それで、ここ数年不調だが過去に実績のある遡上アメマスが定位する山岳渓流に潜り込むことにした。今年の3月は低気温の日が続いていたためか、雪融けが進んでいない。山肌や河原全てが雪に覆われていた。山の朝の気温はマイナス8℃で、日中の最高気温も2℃。雪シロが入っていなくて水量が少ない。せっかくここまでやって来たので川に降りてみたが、河原が凍ってスケートリンク状態である。これではスパイク付きブーツかアイゼンが無ければ強烈に滑って歩けない。諦めて河口に近い本流を目指した。

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後志利別川に向かう。狙った流域は兜野橋下の左岸側である。ここは平日・休日に関わらずいつ通っても釣り人の姿があるメジャーなポイントである。橋の下流、右岸側が深くなっていて、左岸側から立ち込める場所まで立ち込み、ダウンかダウンロスにルアーを引いての釣りとなる。ルアーマンよりもフライマンの方が多いポイントでもある。本日は誰も入っていなかった。早速、ルアーの種類やリトリーブの仕方を変えながらキャストを続ける。しばらくは追いさえも確認することはできなかった。アメマスは絶対に居るはずだ。食いが悪いのはやはりスレているからなのだろうか。川に立ち込めるだけ立ち込んで橋の真下を狙ってみた。なるべく、水の流れに合わせてアメマスの目前でスプーンを漂わせるようなリトリーブをすると、鈍い前アタリの後、気の良いアメマスがルアーを咥えてくれたようだ。45cmの遡上アメマス・・、すこぶる綺麗な魚体であった。

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その後反応が無く、午後からさらに南下する。目星をつけておいた一本の溪に分け入る。林道が開いていたので最初上流に向かう。そのエリアもまだ山肌にも川原にも残雪があった。残念ながら反応無し。下流側に回っていくつかの流域をピンポイント的に立ち寄ってみたがアメマスからのコンタクトは得られなかった。

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堰堤へ。ここへは毎年今時期、最低1回は訪れる期待を裏切らないポイントだ。ただ、そう思っているのは私一人ではないようだ。他の釣り人の痕跡があることも多い。そのタイミング次第で釣れたり釣れなかったりする。重量級のシンキングミノーに反応が無いので、Dコンの5cmをスイベルに繋ぎ、対岸の落ち込みからダウンクロスでミノーをトレースする。すると突然銀色の巨大魚がミノーをチェイスしてくるのが見えた。最初、型がデカ過ぎるのでサクラマスかと思ったが、2度目のチェイスで反転した時に白斑が見えたのでアメマスと確信。一発目はフッキング合わずアタリと同時にバラシ。2回目は完全咥え込んだが、Dコンに付いているシングルフックが小さかったためか2秒ですっぽ抜けてしまう。思わず声が出て天を見上げる。

このポイントに定位していたアメマスは一本や二本では無かったようだ。3度目のバイトで今度はがっちりフッキング。しかしここでアクシデントが発生。アメマスがバイトした時に合わせを入れると、リールのストッパーが外れ逆回転してしまう。スピニングなのにバックラッシュとは・・。この状態ではラインが巻けないので、対岸に渡ってラインを手繰り寄せなんとかランディング。私のネットには納めることのできない63cmのアメマスであった。バレなくて良かった・・。

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そろそろヒグマが起き出してくる時期でもあり、林道歩きの途中に雪崩に巻き込まれる危険性もある。渓での釣りは今時期、特に細心の注意を払わなければならないだろう。ストッパーが壊れたようなので、渓流用のリールも新調しなくてはならないね。

 

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