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December 30, 2020

冬の日本海海アメ釣行(2日目)~島牧・瀬棚)

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◯釣行日 2020.12.23

◯YOU TUBE動画リンク https://youtu.be/wYrzTALBLu8

今回の秘密兵器は、10年ぶりに試してみた浮きタックルである。たくさんアメマスが釣れたのかと言われれば、全くそんなことは無かったのだけど、今年最後の釣行でアメマスの姿を見ることができて良かった。今回、漁港では久しぶりに浮きタックルの餌釣りも試してみた。釣るためには手段を選ばず的な雰囲気を醸しながらの釣りであったが、純粋に楽しめたと思う。キビナゴのエサを付けた浮きタックルを海に放り投げて、その横でルアータックルでミノーを引っ張る。どちらもアメマスが釣れた。

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ただボーっと浮きを眺めているだけではつまらないので、ミノーも果敢に引っ張ったが2本1バラシ・・。アメマスさえ定位していてくれればやっぱり釣果は餌釣りに軍配が上がる。まあ、ルアー屋としてはやっぱりルアーで釣りたいのが本音だけどね。

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明日の大晦日から強烈な寒波が襲来するそうだけど、早く収束をすることを切に願いたい。

 

みなさん今年もお世話になりました。クオリティーの低いBLOGに訪問していただきありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。家族揃って良いお年をお迎えください。

 

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December 26, 2020

冬の日本海海アメ釣行(1日目)~島牧・瀬棚~

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◯釣行日 2020.12.22

◯YOU TUBE動画リンク  https://youtu.be/72ggs37Yw8g

今年最後の納竿釣行にて、日本海へ駈け参じる日程を確保しようと画策していたのだけど、いやはや・・、ここ10日間、日本海はずっと低温、大シケが続いていた。19日~20日の週末も波高は高いまま経過してアタックできる状況ではなかった。行っても釣りになるのは漁港と数エリアくらいだろう。漁港のランガンも以前何度もやったことはあるし、ある意味チャンスで楽しさもあるのは承知しているのだけど、やっぱり今年最後の釣行くらいサーブで気持ち良くロッドを振りたい・・。

毎日天気予報と波高状況をネットでチェックしていたが、22日~23日が酷寒の状況も緩み釣りになりそうなので、この両日に日本海へアタックすることに決めたのである。

18
波は予報よりも高かったが、最初に島牧18番でロッドを振った。
釣り人も数えるほどしかいない状況であったので、水銀灯前から
コンクリート階段のある所までジグやミノーを広範囲に打ち込ん
でいった。しかし、私には前回同様アメマスからのコンタクトは
得られなかった。
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コンクリート階段前で、若いアングラーが69cmのアメマスをラン
ドしていた。ついさっきまで、私もそこでキャストしていたのに・
・。悔しさ半分、これは腕の差であるから仕方が無いと妙に納得し
ている自分がいた(笑)。
瀬棚に向かう途中にある主だった漁港をランガン掛けた。
Sukki
須徳漁港
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美谷漁港
Fukikomi
吹込漁港
どこも過去に実績があり、群れが入ると楽しいフィールドな
のだけど、今回はアメマスやサクラマスの回遊は無かった。
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最後に風車裏の突堤でロッドを振る。
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冬至翌日ということもあり、陽は短い。16時を回った
時点で薄暗くなってきた。
Ame1_20201226102801
ここでやっと待望の1本。今日はここまでが長かったね。
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Yuuhi
今年最後の釣行初日でアメマスの姿を見ることができて
良かった。以前、瀬棚の12月と言えば、川から降りたば
かりのアメマスで沿岸は溢れていた。型はともかく数だ
けはたくさん釣れたと記憶している。最近はそんなに釣れ
なくなったなあ。やっぱりアメマスの個体数自体が減って
いるのだろうね。2日目に期待・・。秘密兵器も試してみよう(笑)

 

 

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December 14, 2020

冬の日本海海アメ釣行~瀬棚・島牧~

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◯釣行日 2020.12.11~12

◯YOU TUBE動画リンク https://youtu.be/q-sqMC26DYw

日曜日から荒れ模様の天気・海況となる予想なので、金曜、土曜と日本海に駈け参じた。

【12.11(土)】

毎年12月の早い時期に好釣果の情報が多い大平川河口を訪れる。

Obira2

Obira

この日はホッケDAYであったようだ。フォトは撮らなかったが私も3本。まわりの釣り人も頻繁にロッドが曲がっていた。袋を取り出して魚を入れていた様だから、アメマスではなくホッケなのだろう。ここはアメマスの気配が無いので移動することにする。岩礁帯の先端部は危険なので、立ち入り禁止区域になっているから注意が必要だ。

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島牧18番。ここは先週に引き続き全く魚影を確認できなかった。結構な距離ランガン掛けたが、全く反応なし。居合わせた釣り人に片っ端から情報をお聞きしたが、やはり良い情報を聞くことはできなかった。

Chihase1

Chihase2

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千走漁港横。ここは大平ワンド同様タフコンの時の回避場所だ。北西の風が強く、波が高い時でも千走漁港が波風をブロックしてくれる。小さかったがなんとか型を見ることができた。ボーズ回避で胸を撫で下ろす。このエリアは3月にここから千走川河口一帯、大勢のフライマンで賑わいを見せる。過去にはランカークラスのアメマスも上がっている。

Sukki1

Sukki2

初日の最後は須築漁港。ホッケの追いを何度も確認したが、なかなか喰いつかせることはできなかった。後で豆イカ狙いでやってきたおそらく地元の釣り師としばし歓談。エギではなく鳥肉のささみをエサに浸かっているという話が興味深かった。辺りが暮色に包まれる頃、結構釣り上げていたなあ。おもしろそうだと思った次第・・。

【2020.12.12(金)】

朝から昼過ぎまで風車裏の内海、外海でキャストを繰り返す。

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開始早々、海イワナサイズであったが、不連続で2本釣れる。期待してキャストを繰り返すもその後反応なし。

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業を煮やして外海へ出る。ショートジャーク後のフォーリングで何とか喰わせたアメマスは、川から降りたばかりのイワナサイズ。思わず笑ってしまったが、丁重にお礼を言ってお帰り頂いた。

う~ん、最低でも40後半くらいのアメマスが獲りたいなあ・・。まあ、次回に期待です。

 

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December 13, 2020

厳寒期の北海道 冬の海アメ釣行開幕   ~島牧・瀬棚~

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◯釣行日 2020.12.6

◯YOU TUBE動画リンク https://youtu.be/RFIVsBKgO9Q

冬の日本海海アメ釣行の開幕である。今年はコロナ禍の影響で島牧村が開催している海アメダービーは期間短縮で、開幕が1月となったことが影響しているのか、また釣り自体を自粛している人も多いのか、フィールドの釣り人の数は例年に比べ少ないと思う。釣り人だけではなく、回遊しているアメマスも極端に少ないと感じた開幕の初陣釣行であった。

Fuusha

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瀬棚では私が足蹴良く訪れるフィールド、通称風車裏。この日は釣り人は皆無であった。日曜日なのに地元の人でさえ訪れていないということは、釣果は推して知るべしである。サーフからも突堤に張り付いてもまったくアメマスからの反応が得られなかった。即、移動である。

Sanbon

Sanbobn2

三本杉岩ポイント。過去にはどこもダメで、ここで初釣果ということも多かった期待のエリアであるが、本日はアメマス・・不在であったようだ。

Fukiage

吹上漁港もダメ。なんか梵天の数が多くなったね。

Biya

美谷漁港。ホッケ釣り師がたくさん訪れていたようだ。小さいアメマスの追いを一本確認したのみ。

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18番を貸し切り。釣り人も居ないがアメマスも居ない・・。ここで撤収を判断する。

Benkei

ホッケ釣りはどのポイントでも盛況のようだ。私は参戦していないので釣果をしっかり確認できたわけではないが、どこでも釣れていた様だ。日曜日は波が比較的高かった。皆さん根性です。頭から波をかぶりながら岩礁に張り付いて釣っていましたね・・。海アメ、サクラマス戦線は始まったばかり次回に期待いたしましょう。

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December 03, 2020

淡水ファイナル 十勝川からホームの渓

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◯釣行日 十勝川11月24日~25日  ホームの渓11月28日

◯TOU TUBE動画リンク https://youtu.be/J3wDT4hrTQk

淡水ファイナルと銘打って十勝川に出かけた。数年前までは遠征組の私でも結構よい釣果に恵まれたのだけど、最近はアメマスの数がめっきり減ってしまいなかなかアメマスからのコンタクトが得られなくなった。ここだけに限らず、音別や茶路も同様、道東太平洋側のアメマスの絶対数が極端減少してしまった感は否めない。

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十勝川でのターゲットはもちろん遡上アメマスである。フィールドが下流域になるため、対岸まで100mを超える流域もある。そんな雰囲気の中で重量級のスプーンを思いっきりキャストするのは実に気持ちが良いのだが・・。

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予想通り厳しい釣りとなった。2日間朝からロッドを振り回してアタリは3回。全てフックアウトしてしまう。腕の話は置いておいて、やはりアメマスの数は少ないと思うし、ショートバイトが多いように思う。ポイントも台風など影響で消失してしまったところも多い。それでも地元の方たちは、それなりに良いポイントを知っているのだと思うけれど、遠征組には厳しいね。結局完全ボーズ・・。疲れだけが残った遠征となってしまった。

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迷ったが2日後、ホームの渓へアタックすることにした。今年の淡水ファイナルの釣りをボーズでは締めくくりたくない。ホームも終焉に近いが何とか60クラスも含めて型を見ることができた。

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朝晩は氷点下となったが、日中は気温が上がった。この時期で雪が無いのも珍しいが、アメマスの活性は高かったと思う。

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今季、あまり反応が無かったポイントからもアメマスからのコンタクトがあった。やはり、ホームは裏切らない。有終の美を飾ることができて良かった・・。

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December 02, 2020

晩秋の北海道 マッチザベイトの釣り

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◯釣行日 2020.11.12~13

◯YOU TUBE 動画リンク https://youtu.be/psVtPV9sBQ4

            https://youtu.be/NUX1CR3C4e8

このフィールドでヒグマの痕跡を見ることは珍しいことでは無いのだけど、昨日歩いた時に無かった足跡が、雪原に点々とついているのを発見すると心中穏やかではいられない。まして、今回は昨日の私の足跡の上にヒグマの足跡が被さっていたのだ。夜半から今朝にかけて、川を渡り対岸の山林に潜り込んだようである。しかし、釣りを中断するつもりはない。爆竹を2連発・・辺りの様子をうかがう。爆竹に反応した物音は一切聞こえなかったので、近くには居ないのだろう・・。でも、釣りをしていても対岸の藪が気になる。こちらからは見えないが、藪の奥から私の姿を凝視しているのではないかと。

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右岸側から河原を歩き、川を渡って左岸側の山林に向かったようだ。

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アメマスからの反応は悪くはなかった。しかし、アメマスとのやり取りをしていても落ち着いて釣りに集中できない。対岸の藪が気になって仕方ないのである。

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私が歩いた流域にはこれ以上ヒグマの痕跡はなかったが、仲間がずっと下流域で巨大な足跡を目撃している。このフィールドには数頭のヒグマが徘徊しているようだ。

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相変わらずここのアメマスは気まぐれで、すべてのポイントに定位していたわけではないが、60UPも数本混じり楽しい釣りとなった。

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フォトはエノキタケだけど、さすがにキノコは終焉だね。

 

 

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December 01, 2020

晩秋の北海道 マッチザベイトの釣り&キノコ

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◯釣行日 2020.10.30

◯YOU TUBE動画リンク https://youtu.be/yXaHLJUiAFI

9月・10月はアキアジな日々と銘打って、アキアジを求めてあれだけ東奔西走していたのに、川に遡上してきたアキアジは、アメマスを狙う時には邪魔でしかない。産卵前の元気なアキアジは、流すエッグに喰いついてくることがあるから厄介だ。アメマス狙いのフライタックルで、アキアジと対峙できるわけがない。もっとも、アキアジの採捕は、北海道の河川では厳禁なのである。

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10月も下旬になると紅葉は終盤だ。

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アキアジが遡上し始めるとアメマスもアキアジの後を追って遡上してくるようだ。アメマスはアキアジの産卵床に付いている。産卵で流れるイクラを捕食しているようだ。だからこの時期、エッグフライを使った釣りは、まさしくマッチザベイトの釣りなのである。

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なんとか60cmクラスもランドできたが、相変わらずアメマスは気まぐれなトラウトである。

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同じようなポイントなのにアメマスが定位している所とそうでないところがはっきりしている。まず、アメマスがどこにいるのか探す必要があるのだ。そのポイントさえ見つけることができれば、大小はあるけれど必ず群れで定位しているので、楽しい釣りができるのである。

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Eno2

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この時期、キノコ採りも楽しみの一つ。晩秋の時期、北海道で旬のキノコは、エノキタケ・ナメコ・ムキタケである。上のフォトのキノコは全てエノキタケだ。この天然のエノキタケ、スーパーで売られている白くて細長い栽培物とは容姿が全く異なるので、それを知った時に驚く人が多い。天然物と栽培物を並べた時にとても同じキノコとは思えないからだ。栽培物のエノキタケは柄を食べ、天然物は傘を食べるという感じである。

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ナメコも極上ものを見つけると嬉しい・・。

 

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