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August 29, 2020

木漏れ日の渓から道南の名流へ

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8月上旬のDEEP阿寒湖、知床カラフト遠征以来の釣りとなった。お盆期間中は殺生は止めろ!という義母の忠言に従っておとなしくしていた。働いていれば、お盆期間中しかまとまった休みを確保できないので、その忠言に従うことはできないのだけど、「終わった人」となった現在、行こうと思えばいつでも行ける・・。そんな気楽さもあって、あえて義母の忠言に逆らう気は起きなかった。もともと内水面のトラウトは持ち帰ることは無いから殺生にはならないのだけど・・。

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最上流域に入った。いつもささ濁りの流れではあるのだけど、今年は雨が降っているわけではないのに濁りが強い。下流域は30cm以上の深さになると底が見えなくなる。そんなに極端に深い所は無いので流される心配はないが、渡渉する時にはやはり神経を使う。友人がさらに上流域で工事をしているため、今年は濁りが強いのだと教えてくれた。

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あきらかにランカークラスの数が減ったと思う。その理由も友人から聞いてはいるのだけど残念だね。
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この流域はアメマスよりもイワナの方がかっこいいと思った。アメマスの40cmよりもイワナの35cmの方が格は上だよね(笑)

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連日気温30度近くまで上昇する。本州方面の方たちからは「そんな生ぬるい気温でガタガタ文句を言うな!」とお叱りを受けそうだが、暑いものは暑いのである。道産子の私にとって30度は耐えられない・・。

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わざと流心ど真ん中に立ち込み、腰までがっちり浸かる。気持ち良かったなあ・・。釣れた魚は小型のヤマメとイワナのみ。アメマスは不在であった。アメマスはファーストランの季節だからもっと上まで遡ってしまったのかもしれない。ヤマメは既にサビが入っていて、秋の気配であるが、クソ暑くてそんな感慨も消し飛んだ。

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新幹線のトンネル工事なのか・・、すごい台数のダンプが行き来していたけれど、真新しいヒグマ出没の看板と河原には足跡が・・。まあ、ここは元々ヒグマのテリトリーであるから、居ても不思議なことではない・・。

 

 

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August 03, 2020

知床ボートカラフトマス・・炸裂!

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昨日の阿寒湖DEEPに引き続き、本日はウトロ港からルシャ川河口を目指すボートカラフトに挑んだ。今年は偶数年であるからカラフトマスの豊漁年であるはずだ。しかし、最近では当てにならない。羅臼の相泊から渡船で渡るモイレウシ、クズレ滝、滝の下には、お盆の時期に毎年のように訪れていたのだけど、ウトロ側から出るのは初めてである。ルシャ川はご存じのように立ち入り禁止区域で、陸路からはアプローチできない。そのため、ボート上から河口に向けてキャストをするスタイルとなる釣りである。

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日の出前、ボー上から見えるウトロ側の断崖、羅臼岳がくっきりと見えて絶景であった。

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8月も上旬であったため、カラフトマスが岸寄りしているのかどうか心配であったが、キャストを初めて5分でその心配が杞憂であることを知った・・。フレッシュな銀鱗まばゆいカラフトマスが果敢にルアーをひったくった。

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スプリンターの異名をとるオスのカラフトマスのパワーとスピードは強烈である。

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ハシリの時期では経験上オスの方が多く釣れるのだが、今回は7割がたメスであった。たまたまなのかな?朝のプライムタイムは「炸裂」の言葉を使っても言い過ぎではないだろう。友人と二人で釣り場を独占できた数年前のクズレ滝、全盛期のモイレウシの釣りを思い出していた。

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船中、軽く50本は超えたであろうか?。メインに使用したタスマニアンデビルのフックが、カラフトマスに引きずり回されてボロボロになってしまった。

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帰還後、義理の父母も招待しての恒例のちゃんちゃん焼き。昨年はカラフトマス釣りもアキアジ釣りも行かなかったので、2年ぶりである。大変懐かしく、美味しくいただきました。

 

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August 02, 2020

再び阿寒湖DEEP

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師匠事M氏のお誘いで、今季2回目の阿寒湖DEEPにアタックする機会を得ることができた。1年に2度は過去に無かったし、8月に入ってからDEEP阿寒湖の釣りをするのも初めてであった。前回ほどの釣果が得られるのか不安な気持ちで現地で合流したが・・。

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その心配は釣り始めて5分で杞憂であることを知った。前回は6人であったが、今回は3人。ボート占有料は少し割高になるが、あずましく釣りができた。1週間前よりもアメマスたちはさらにワカサギを飽食し続けたようで、よりグラマラスになっているような気がした。

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朝方は低めに経過していた気温も午前中にそれなりに上がったが、風が強かったため、ジャケットを脱ぐまでには至らなかった。雄阿寒岳は雲に隠れて見えなかったが、雌阿寒岳は時折、雲が外れその雄姿を見せてもらった。後半はさすがにルアーへの活性は落ちたが、予想していた以上に楽しい釣りとなって良かった。

 

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