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June 06, 2020

2020 ヤマメ解禁

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6月1日に道南・道央エリアのヤマメ解禁を迎えた。道東・道北エリアは7月1日となる。この禁漁期間の設定は、ご存じのようにサクラマス資源を守るために、ヤマメがスモルト化して降海するのを保護するのが目的である。今から30年ほど前、ヤマメオンリーで道南の山岳渓流を彷徨っていた頃は、私にとってこの6月1日は特別な意味があった。この解禁日が週休日とならない場合は、有給取得してまで渓に駈け参じていたのである。今ではターゲットをヤマメだけに固執することが無くなったので、そんなに深い感慨は無くなっていった。

Yama4

Yama1 Fu4

解禁日から1週間ほど過ぎてはいたが、30年前のホームの渓を訪れてみようと思った。目指した渓は多岐にわたる支流を有する川である。どこの流域に入るか決めていなかったので、一応フライタックルも持参したが、ダウンで釣り下る流域を選定したので、結局ルアーで通すことにした。この流域なら虫にライズしているヤマメをミノーのリアクションバイトで獲ることができる。数が少なく3年子は釣れなかったが、比較的コンディションの良い乙年ヤマメが相手をしてくれた。

Yama2 Fu3 Yama3 Fu1

「橋から入るなんて馬鹿げたことはしない!」をキャッチフレーズに掲げ、昔に良く入っていた流域なのだけど、流れの様相は一変していた。もともと河原が少ない流域なのだけど、深くてそのまま先に進めないところが多く、高巻きや藪漕ぎの連続・・。水量は平水で、人の入った形跡もなかったけれど、ほとほと疲れてしまった。

Yam6 Fu2

新子は溜まりに群游していたが、まだ針掛かりできる大きさにはなっていなかった。たから上のサイズでも乙年なのである。7月下旬辺りからが本番であろう。今回は顔を見られたので良しとします。でも・・もうこの流域には来ないだろうなあ(笑)

 

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