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June 28, 2020

道南のアメマス溢れる渓

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私のメインフィールドは道南である。アメマスフリークなので、アメマスが遡上する河川や湖沼、最近は身体に負担が大きいので、訪れる機会は以前よりも減ったが、厳寒期の島牧・瀬棚・熊石界隈のサーフ・ロックを彷徨い歩いていた。ニジマスは嫌いではないけれど、ニジマスメインの川にはほどんど出向くことはない。道南ではもともとニジマスがメインの川は少ないと思う。私が定期的に訪れていたニジマスメインの川は「ダチョウの渓」くらいだろう。道南でも昔に放流されたニジマスが、釣り人が立ち入ることなく、自然繁殖し巨大化しているフィールドは結構あるらしいが、知らないし知ることができたとしても足は向かないだろうなあ・・。阿寒湖には毎年のように訪れるのに阿寒川にはほとんど入ったことがないから・・(笑)。

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直前に人が入ったようだ。真新しい足跡があった。必然的に「竿抜け」を丁寧に探っての釣行となる。7年前に偶然この川を見つけた時には、60.70UPも容易に狙えるアメマスのパラダイスのような川であった。その頃は釣り人と出会うなんていうことはなかったし、釣り人の痕跡も皆無であった。2~3年位前から、見たことがない道央圏のナンバーの車が停まっているのを見るようになり、大型のアメマスも釣れなくなった。ここをよく知る友人からその理由を聞いたが、その理由こそが残念だなあ・・。

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予想以上に濁りがきつかったが、狙ったポイントではアメマスが反応してくれた。この濁りの中、アメマスたちはよくルアーを追えるものだと思った。きっと先行者もこの濁りのせいで全てのポイントを攻めきれなかったのだろう。本隊はまだ下流側にいると思われるので、本番はこれからなのだろうけど、ここ以外の新規開拓も必要だね・・。

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軽く尺を超えるイワナもたくさん釣れるのだけど・・、50upのアメマスの後では感激は薄い。まあ、贅沢な話ではある(笑)

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June 19, 2020

ドライフライの釣りの復活・・

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久しぶりに3番ロッドを持ったような気がする。過日本業のルアータックルで山岳渓流を訪れた時、瀬から続く開きで盛んにライズを繰り返しているイワナを見てドライフライの釣りが楽しそうだなと思った。もちろんルアーでも釣れたのだけど・・。

15年位前に3番のscott Gのフライロッドを購入した時に、私はタイイングをやらない(できない)ので、ノリと勢いでたくさんの完成品フライを購入し、そのままタックルボックスに眠らせていたのだ。「終わった人」になったので、ドライフライの釣りも復活してみようかなと(笑)

 

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この渓に入るのも久しぶり・・。型はともかく魚影のすこぶる濃い川であると思う。下手くそなキャストやリトリーブに反応してくれたイワナには感謝だね。ラインを直していると時にフライが水面にあり、知らない間に食いついてくれたイワナも居たくらい・・(笑)。ただ、目が弱っているね。12番以上のカディスしか見えないのだ。クイルボディーやアダムスなどのパラシュート系は、ピンクのウィングポストがついているのにどこを流れているのかさっぱりわからない!しっかり浮いていないせいもあると思う。新品のドライシェイクを使って、フォルスキャストで水を切ってもすぐ沈んでしまう。新品ではあるけれど15年も放置していたドライシェイクの経年劣化を疑った。


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FBに同内容の記事をUPすると、札幌のエキスパートフライマンの友人がシリコンスプレーや乾燥材の効果的活用などいろいろなことを教えてくれた。次回はいただいた情報をもとに再チャレンジだね!

 

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June 14, 2020

釣り・山菜旅グルメ

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私は山岳渓流で釣った魚は持ち帰ることはない。でも山菜は手間は掛かるけど、家に持ち帰って妻にいろいろな料理にしてもらい、食べるのを楽しみにしている。また、釣りや山菜採りに出かけた時にしか食べることができないものを現地で食べることも楽しみだね。緊急事態宣言が解除されるまでは、コロナのせいで夕食を現地の居酒屋で・・という気分にはなれなかったが、解除後は不安な気持ちはありながらも、暖簾をくぐるようになった。

私は麺類なら何でも好きなのだが、特に蕎麦には目が無いのである。昼食に食べることが多いが、現地でも車で移動中でもタイミングが合えば立ち寄ることが多い。

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伊達の「そば順」。伊達は人口の割に蕎麦屋が多いと思う。それだけ需要があるのだろう。「たこ天蕎麦」が有名だがセイロも美味しい。洞爺湖界隈に山菜採りに行った帰りに寄ることが多い。

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平取の「そば藤」この日は「平取黒豚の肉蕎麦」を選んだ。35年前、襟裳在住時から帰省ついでに必ず立ち寄っていた。今では道東への移動中、また帰路の途中に寄ることが多い。

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弟子屈の「かねはち」ここも私が小学生の頃からあるから老舗だ。現在は二代目か三代目の若い方が蕎麦を打っている。フォトはかしわ蕎麦。親鳥を使っているので噛み応えがある(笑)。個人的にかしわ蕎麦は雛鳥よりも親鳥の方が好みである。

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門富の「いずみ食堂」「かも蕎麦」。超田舎蕎麦で乱切りで太い。好みは分かれると思うが、蕎麦の風味をしっかり味わうことができる田舎蕎麦の方が、私は好みである。

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釧路の「つぶ焼き かどや」先代の時から釧路に宿を取る時には必ず立ち寄っていた。先日、久しぶりに訪ねて親父に「客は戻ったかい?」と尋ねたら以前ほどではないが「まだまだ・・」であるそうだ。早く活況が戻ると良いなあ。

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私は釧路生まれ。子どもの頃から「泉屋のミート」を食べていた。釧路に泊まることがあったらここは絶対に外せない!(笑)

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最後です。瀬棚にある漁師の直販店「浜の母ちゃん食堂」。道南方面への釣りの帰りに寄ることが多い。持ち帰りだが、牡蠣が大きくて美味しい。安くて新鮮・・。土日には、いつも観光客で込み合っている。ここの「サクラマスの飯寿司」が絶品なのだが、人気なのかいつも売り切れで残念である・・。

 

さて、次はどこへ行こうか・・。

 

 

 

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June 10, 2020

2020 道東のスプリングクリークを彷徨う

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5月の下旬と6月の初めに阿寒湖を素通りして、道東のスプリングクリークを彷徨ってきた。BLOGやHPで何度もエントリーをしているが、この川は弟子屈在住時の小学生の頃より憧れの川であった。その当時は現在の中標津に抜けるパイロット国道なんていうものは存在せず、アップダウンの多い砂利道であったと記憶している。中流域でもバイガモが流れに漂って、透明度が高く奇麗な川であった。今では観山橋界隈でさえ濁りがきつくて深さがわからず、迂闊に流れに立ち込むことは出来ない・・。周辺の牧草地から流れ込む土砂の影響であると言われているが、なんとかならないものだろうかね・・。

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上流域だけがまだ昔の環境が保全されていると感じる。上流域であっても丁寧にポイントを探れば思わぬ大物に出くわすこともあるのがこの川の魅力である。年々、数は少なくなってきていると感じるが・・。

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この時期、コゴミの群生が見事だ。

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最近では珍しいオショロコマも姿を見せる。ここのオショロコマは大雪湖周辺オショロコマ同様、知床界隈で釣れるオショロコマと違って朱点の色合いが淡いのが特徴だ。

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ニジマスやイワナ・・魚種も豊富だ。

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相変わらず流域によってムラはあるけれど、数本ではあるがここらしいアメマスに出会えて満足できた。
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中標津のT氏・・。年々魚影が薄くなってきているとの共通の認識・・。ここの復活も切に望みたいね・・。

 

 

 

 

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June 06, 2020

2020 ヤマメ解禁

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6月1日に道南・道央エリアのヤマメ解禁を迎えた。道東・道北エリアは7月1日となる。この禁漁期間の設定は、ご存じのようにサクラマス資源を守るために、ヤマメがスモルト化して降海するのを保護するのが目的である。今から30年ほど前、ヤマメオンリーで道南の山岳渓流を彷徨っていた頃は、私にとってこの6月1日は特別な意味があった。この解禁日が週休日とならない場合は、有給取得してまで渓に駈け参じていたのである。今ではターゲットをヤマメだけに固執することが無くなったので、そんなに深い感慨は無くなっていった。

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解禁日から1週間ほど過ぎてはいたが、30年前のホームの渓を訪れてみようと思った。目指した渓は多岐にわたる支流を有する川である。どこの流域に入るか決めていなかったので、一応フライタックルも持参したが、ダウンで釣り下る流域を選定したので、結局ルアーで通すことにした。この流域なら虫にライズしているヤマメをミノーのリアクションバイトで獲ることができる。数が少なく3年子は釣れなかったが、比較的コンディションの良い乙年ヤマメが相手をしてくれた。

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「橋から入るなんて馬鹿げたことはしない!」をキャッチフレーズに掲げ、昔に良く入っていた流域なのだけど、流れの様相は一変していた。もともと河原が少ない流域なのだけど、深くてそのまま先に進めないところが多く、高巻きや藪漕ぎの連続・・。水量は平水で、人の入った形跡もなかったけれど、ほとほと疲れてしまった。

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新子は溜まりに群游していたが、まだ針掛かりできる大きさにはなっていなかった。たから上のサイズでも乙年なのである。7月下旬辺りからが本番であろう。今回は顔を見られたので良しとします。でも・・もうこの流域には来ないだろうなあ(笑)

 

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