

海技免状の1級を取得してから4年が過ぎた。この免状の有効期間は5年であるそうで、期限切れ1年前から更新講習の受講が可能である。自動車の免許と違って特殊であるためか、講習の期日・場所は不定期、不特定で、室蘭・小樽・函館など広範囲に渡っている。私としては、たかが更新時講習受講のために小樽や函館まで足を運ぶつもりはなかった。講習場所が室蘭であることを条件に模索すると、本日であることがわかり、仕事の日程も調整をつけ、事前に諸々の手続きを済ませていた。
更新時の講習にかかるお金は、各種手続き、手数料も入れて1万円である。講習の中に健康診断という項目があった。ひょっとして、パンツ一丁にならなければならないのかと思い、下着も新しいものに交換して万全の態勢で臨んだ。しかし・・・実際は計器を使っての診断は、視力検査のみで、後は「挙動」や「問診」から判断するという事であった。「挙動」というのは、名前を呼ばれたらそれに反応して、よたよた、ふらふらしないで椅子まで移動できる・・。「問診」というのは、生年月日や住所を問われたら的確に答えることができる・・ということで判断するそうだ。そして、最後に「何か、体調に不具合はありますか?」の問いに「ありません!。」で全て終了であった。・・・・
なんだかねぇ~~??・・・。まあ、パンツ一丁にならずに済んだと好意的に解釈すべきであろう・・。
平成16年11月の改正で、「小型船舶操縦士海技免状」という呼び名は、「小型操縦免許証」と呼び名が変わったそうだ。また、1級保持者の「5t限定」の項目は撤廃され、旧1級者と同じ条件なったということだ。
やったぜ!これで、大きな船を操船し、噴火湾を横断できる!!。北海道湾岸一帯を一周も夢じゃない。陸路を搬送し、羅臼港から、カラフト狙いで知床「モイレウシ」や「ベギンの鼻」「滝の下」だって行けるじゃないか!!。道東のボートを出せる(6か所あるようだ・・)最寄りの漁港から船を出し、オフショアから道東海岸を隈なく探索して、夏のサクラマス、アメマスも狙える。そうなれば、サーフに立ち並ぶ、アキアジぶっ込み親父軍団も怖くない!!
・・って・・・・そう言えば、俺、船持ってないじゃん!!。
船を購入しようか・・・?。がんばれば、実現可能かな?。
ここ数年、釣りに費やした費用が年間でざっと・・(ガソリン代5万×12=60万、高速代2万×12=24万、遠征宿泊費・酒代・遠征地での宴会代 80万、備品、消耗品の類の釣り具費が36万・・(笑)これは定かではないが、だいたいそれくらい・・笑)で200万だ。
釣りに行かなくても日常的に消費するものを50万差し引いたとしても、年間150万円のストックができる。う~~む・・釣りに行くのを4年間我慢するか!!・・・。そうすれば600万の貯えができる。600万あれば、手ごろなプレジャーボート一艘と当面の維持費は確保できるかな!?。誇大な妄想は留まることを知らずに大きく膨らんでいくのであった(笑)。
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おっと・・!娘の学費・仕送り代を忘れていたよ・・・やっぱ、無理だね・・・。
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