May 15, 2022

北海道のコシアブラ タラの芽&ウド

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◯採取日 2022年5月中旬

◯YOUTUBE動画リンク 後日UPします。

毎年恒例のコシアブラ採りに妻と出掛けてきた。フィールドは後志管内黒松内町の山林である。ここはスキー場が多いニセコ町からも近く、冬は豪雪地帯である。春は比較的気温が上がるのが速いが、残雪の量が半端ではないので雪が姿を消すまでにはかなりの時間を要する。そのため陽当たりの悪い所では山菜の生育が遅いのである。

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去年、近くの林道でタラの芽の群落を見つけたが、その時は既に葉芽が伸びすぎていて遅かった。今年は去年よりも1週間早く訪れたので様子を見に行ったが、やはり7割がた開き過ぎていた。それでもまだ採り頃のサイズも残っており、妻と選びながら採取していった。

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ここのウドはまだ早かったようだ。去年の太い枯れ木を辿って根元を探すも、まだ赤い芽の状態のものが多かった。陽当たりの良い所では15cmほどの長さのウドが地上部に顔を出していたので、少しだけ採取することができた。ここのウドの旬はこれからだろう。

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最後にコシアブラを目当てにカラマツ林の山林内に分け入る。こちらもまだ早かったようだ。筆穂と呼ばれる出たばかりのものが多かった。本州の方ではこの筆穂の方が蔓が伸びて葉が開いてるものよりも高級であるそうだ。私は蔓が伸びたものの方が食べ応えがあって美味しいと思うけれど人それぞれ好みなのだろう。1本の木から複数葉芽が出ていても1個か多くても2個だけを採取。全ては採らない。全部採ってしまうと枯れてしまうからね。

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この山菜は本州の方では「山菜の女王」と呼ばれているほど、人気な山菜であるらしい。けれども北海道ではあまりポピュラーではなく知らない人も多いようだ。同じウコギ科の植物であるがタラの芽よりも苦みがあり、ワイルドな味ではあるけれど、食べ慣れると春の到来を感じさせてくれる美味しい山菜である。ただ、このコシアブラ・・北海道ではどこにでも見かけることができる山菜ではないように思う。苫小牧界隈や函館界隈でも採っている動画を拝見したが、私はニセコの山で単体で生えているのを見たくらいで、他で見かけたことは無い。友人の話では、山奥よりも比較的人里に近い山林の方が多いのではないかということだ。

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タラの芽とウド

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コシアブラはこんな感じ

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コシアブラ・ウド・タラの芽の天婦羅

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コシアブラご飯

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コシアブラのお浸し

美味しく春をいただきました。

 

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May 14, 2022

鹿子ダム(置戸湖)から解禁明けの阿寒湖へ

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◯釣行日 2022年5月中旬

◯YOYTUBE動画リンク   https://youtu.be/ZXzN5x6T4y0

毎年恒例の解禁明けの阿寒湖を訪れた。初日は移動日の予定であったが、以前から今時期気になるフィールドがあった。北見の置戸湖である。置戸湖は冬場のワカサギ釣りで有名だが、氷が落ちる4月末から5月にかけて活性の高いアメマスやニジマスが釣れるらしい。直接阿寒湖に行くには遠回りとなるが、ただ宿に向けて車を走らせるのはもったいないと考え、早朝我が家を出発し、立ち寄ってみることにした。

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お昼頃に置戸湖に着いた。日曜日であったため、たくさんの釣り人が訪れていた様だ。私が入ったのは盲腸のようなワンドになったポイントであったが、湖全体では川のインレットなど複数のポイントが点在するようだ。

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結構な頻度でチェイスやアタリはあるのだけど、なかなかバイトに持ち込めない。最初にランディングできたのは35cmくらいのアメマスであった。

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その後小さなイワナとニジマスが釣れた。ニジマスはもう少し大きいのも掛かったが、残念ながらバラしてしまった。正味2時間くらいの釣りであったが、型はともかく魚影は濃いと思った。ゴールデンウィーク直後だけにたくさんの釣り人に虐められスレていたのかもしれない。置戸湖で釣りをしたのは初めてであったが、機会があれば、早朝から幅広く他のポイントも探ってみたいと思った。

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翌日は予定通り阿寒湖へ。渡船でヤイタイ崎へ渡る。このポイントは昨年の同時期も禁漁間際の晩秋の時もニジマスやサクラマス、アメマスの良い群れに遭遇し、楽しい釣りができたところだ。早速期待を込めてキャストを始めたが全く反応が無いのである。午前中だけで、ヤイタイ崎から恩根内崎まで2往復。その間チェイスすら確認することができなかった。

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結局午前中ボーズ。朝から西風が強かったがさらに強くなってきた。朝方、あんなに天気が良かったのに雨まで降りだす。

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午後から天気は良くなかったが、なんとか2本ゲット。ボーズは回避できた。さらに4バラシ・・。なんか調子が掴めないまま初日の釣りは終了した。

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最終日、今年の北岸はあまり良くないと判断し大島に渡る。大島にも何か所か埼があり、岩盤の浅瀬が沖に向かって広がっているポイントがある。行ける所まで立ち込み腰まで浸かって、沖のかけ上がりを回遊するアメマスを狙う。

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小島方向にキャストをしていた時にガツンっとルアーをひったくったのは60cm弱のアメマスであった。やっと阿寒湖らしいアメマスが釣れた。

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その後大島を1周するもアメマスからのコンタクトは得られなかった。全てを諦め午後には撤収を決める。ここ数年で解禁明けの阿寒湖としては一番渋かった。まあ、こんな年もあるのだろう。次回DEEP阿寒湖の時期に期待したい。

 

 

 

 

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May 04, 2022

ゴールデンウィークはおとなしく・・

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◯採取日  2022年5月上旬

◯YOUTUBE 動画リンク https://youtu.be/yc7upveLRn8


妻と近場に山菜を採りに行ってきた。
今年の北海道の山菜フィールド、早く春が進行している所とそうでない所に分かれているらしい。同じ胆振管内でも苫小牧界隈は遅く、伊達・壮瞥は早い。そろそろタラの芽が出ているのではないかと、伊達方面へ出掛けてきた。タラの芽は私の知っている畑、二か所を回ったが、一か所は早く、もう一か所は伸びすぎているものが混ざっているフィールドもあった。山ワサビはちょうど採り頃であった。
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道南のタラの芽はソメイヨシノの桜が満開時期と符合しているように思う。タラの芽が目当てで最初に訪れた伐採地。ここは、日当たりが悪いのがまだ早いようだ。少しだけ葉芽が出ているもの2個だけ採って、後は採らずに残しておいた。
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2か所目はカラマツ林の端っこ。ここは既に伸びすぎているものも見かけた。
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採り頃のものだけ採取。また1番芽のみを採り後は採らずに残しておく。
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背が高く太いものも多く、採るのに難儀した。道南の友人N氏にいただいた最強のタラの芽採取器「タランボウZ」を忘れてしまったのだ。それでも、義理の父母にもお裾分けできるくらいの量は採れた。
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続いてワサビ採り。こちらも二か所回った。一か所目は沢筋。
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二か所目は河原。山ワサビは葉・茎・根、全て食べることができる。一般的には根を摺り下ろして刺身などに付けて食べるイメージであるが、私は根を採らない。文字通り根こそぎ採ってしまうと翌年出てこなくなるから・・。葉と茎だけでもお浸しで十分美味しくいただける。
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今季初の山菜の天婦羅。美味しくいただきました。

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April 29, 2022

大沼からアズキナ畑へ

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◯釣行日・採取日  2022年4月下旬

◯YOUTUBE動画リンク   https://youtu.be/sMJFxSIOMbk

毎年恒例のアズキナ(ユキザサ)採り。今年は雪が多くて採りに行くタイミングの判断が難しかったが、思いのほか雪融けが早くて、例年通りの時期となった。逐次現地情報をいただいた七飯町のK氏には感謝したい。参加者は私の他にK氏、札幌のH氏、森町のN氏の4名である。K氏は地元なので現地で合流することとし、札幌のH氏と私は前日、N氏ゆかりの宿にお世話になった。せっかく道南まで遠征するのに、ただ宿に向かうだけでは時間がもったいないと思い、大沼に立ち寄ってみようと考えた。

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大沼の釣りと言えばヘラブナ釣りが有名だが、私のターゲットはヘラブナではなくアメマスである。4月はまだ早いと言われているが、過去には釣れたこともあるのだ。もともと大沼のアメマス、数はそんなに多くはないと推察しているが、冬の間も氷の下でワカサギを追い回しているから釣れたらコンディションはすこぶる良い。しかし、今回は過去に実績のあるポイントを数か所ランガン掛けたが全く反応は得られなかった。この広大なフィールドのどこかに必ず潜んでいるはずである。これからが本番であると思うので機会があれば再チャレンジしてみたい。

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相変わらず愉快で美味しい前夜祭であった。札幌のH氏も森町のN氏もお会いしたのは今年になってから初めてである。しかし、そんな感じが全然しないのが不思議である。旧知の中であり、気心の知れた仲間たちとの宴は、釣りも山菜採りも含めて楽しいものだ。翌朝出発が早いというのに遅くまで釣り談議や世間話に花が咲いた。

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翌朝七飯町のK氏と合流し、昨日の楽しかった宴会の余韻を引き摺りながらアズキナフィールドに向かった。残雪が多いのではないかと心配していたが、その心配は杞憂に終わったようだ。崖を登ったすぐの地面におびただしい数のアズキナが芽吹いていた。そんなアズキナには目もくれずより太いものを求めて奥へ突き進む。数日前N氏がこの下の川原でヒグマの足跡を目撃している。ヒグマが居るのは当たり前のフィールドなので、4人全員、鉈、クマ鈴、クマ避けスプレーは持参である。クマ避けスプレーが4本あれば遭遇してもなんとかなる・・・かな?(笑)

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予定通り極上のアズキナは採取できた。その他にも太い行者ニンニクやワサビも。行者ニンニクの採取は私にとっては今年最後となるだろう。カタクリやエゾエンゴサクなどの山花も満開であった。これから私が一年で一番大好きな新緑の季節を迎える。最近、寄る年波で足腰にガタがきているのは否めないが、無理をしない範囲でこれからも山歩きを楽しみたい。毎年この素晴らしいフィールドに案内をしていただいている渓流釣り、山菜採りのエキスパート森町のN氏には心より感謝したい。

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早速、お浸しにして美味しくいただいた。次は本格的にワサビ、タラの芽、コシアブラ、ウド、タケノコ、ワラビ、フキと続く。忙しくも楽しい季節の到来だね。

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April 26, 2022

極東湿原河川釣行 PART2

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◯釣行日 2022年4月中旬

◯YOUTUBE動画リンク  https://youtu.be/jyFkNM65Qeg

極東遠征2日目、早朝より前日と同じフィールドに入った。ほどなくして師匠も合流し、川に並んで立ち込み釣り始めた。この日は大潮で干潮が8時頃、我々が釣り始めた時には潮がどんどん引いている状態で、アメマスの活性は比較的高かった。型は玉石混合であるが、数は結構釣れたと思う。朝食を取るためにいったん川から上がり、朝食後戻って釣りを再開した。そこでまた残念な出来事が・・。GOPROのレックボタンを押すと突然異音が響き渡る。また、SDカードエラーの表示が出てしまった。電源のリセットを繰り返したが、復旧する見込みはない。仕方なく画面の指示通りフォーマットを掛けた。どうしてなんだろう?原因がわからない。師匠に聞いてもそのような状況になったことは一度も無いそうだ。朝の3時間分の動画が飛んでしまった。50upも数本釣れたのに・・。フォトも後で動画のキャプチャーを取ろうと思っていたのでほとんど撮っていない。本当に残念だなあ・・。

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気を取り直して釣りを再開する。干潮になって水量が減り、かなり沖まで立ち込めるようになった。アメマスは対岸から数メートルのかけ上がり付近に付いているようだ。対岸ぎりぎりにキャストしてダウンクロスでルアーを引っ張る。ポイント近くまで立ち込めるようになったので、軽めのルアーでもポイントに届く。5gの白ピンクのスプーンへの反応が良かった。

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師匠の話によるとここのフィールドも終盤が近いそうだ。1週間前が最盛期で60.70クラスも結構上がっていたらしい。

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それでも師匠は今回の釣行で60upを7本釣り上げたそうだ。私は数こそそれなりであったけれど60upには残念ながら巡り会えなかった。まあ、50を超えればとりあえず、満足ではあるのだけど・・。

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潮がこみ始めるとアメマスからのコンタクトは明らかに少なくなった。午前中はそれでも散発に釣れ続けたが、午後からパタリとアタリが止まったので早めに引き上げることにした。

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最終日・・。朝だけ釣りをする予定で同フィールドに向かう。なんと第一投でアメマスがヒット!。第一投でアメマスが釣れてしまうとその後は釣れなくなるというジンクスがあるのだ。真偽のほどは定かではないが・・。この日は風が強くて寒かった。長時間、腰までウェーディングしていると冷気がつま先から這い上がってくるといった感じであった。この日も大潮で、干満朝はほぼ前日と同じ。朝方のアメマスの反応は良かった。

本当は今回の遠征では、もっとあちらこちらのフィールドに入る予定であったのだけど、やっぱりここ以外は遅かったようだ。3月の釣行の時には早過ぎ、今回は遅過ぎとなんかちぐはぐな釣りをしているような気がするが、これは仕方が無いだろう。来年はもう1週間早く来ようと思ったが、来年の解氷時期が今年と同じとは限らないからね・・。とりあえず、今年の秋に産卵遡上群、越冬遡上群をターゲットに再訪しようか・・。

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April 25, 2022

極東湿原河川釣行 PART1

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◯釣行日 2022年4月中旬

◯YOUTUBE動画リンク  https://youtu.be/0_QniIQG0KQ

3月の下旬にここに訪れた時には、完全にフライングで河口域はほとんどの河川でまだ結氷していて釣りにならなかった。リベンジを果たすべく、4月の中旬に再度極東遠征を計画したのである。YOUTUBEでコメントのやりとりをさせていただいてる根室のトヨ兄ちゃんさんから、現地フィールドの情報を逐次いただいており、メインフィールドの解氷のタイミングも教えていただいたのに、私の都合がつかずアタックできなかった。結局、今回の釣行は逆に時期が遅す過ぎで、アメマスは既に海に下ってしまったフィールドが多かったようだ。一か所だけなんとか間に合ったフィールドがあり、一応型が見ることができたが、やはり旬は逃してしまった感は否めなかった。

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前日、釧路の焼肉屋で師匠と作戦会議。どこにアメマスが居るのかわからないので、1時間以内で移動できるフィールドに分かれて入るという戦略を立てた。師匠の釧路の友人K氏も参加してくれることになり、早朝3か所にそれぞれ分かれて入る。そして8時頃に連絡を取り合い、一番釣れているフィールドに集まろうということになったのである。私は浜中湖沼群に入った。昨年11月、暴風雨の時に釣りをしたフィールドである。その時は型はあまり大きくは無かったけれど、数は釣れたと記憶している。しかし、今回は全く反応が無かった。場所を移動しながら1時間くらいロッドを振り続けたが追いさえ無し。根室界隈の河口入ったK氏もダメで、結局師匠が訪れていたフィールドに集結することになった。

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私が師匠のいるフィールドに着いたのは10時過ぎ、既にプライムタイムは終わっていたようだが、師匠の手招きで入ったポイントの魚影は比較的濃かったようだ。この時点で型は40止まりだが、アメマスからのコンタクトを得られた。

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河口域の釣りのため、潮汐の変化にトラウトの活性状況が微妙に変化する。潮が動いていた時には散発的ではあったがアメマスからの反応はあったのに、満潮の時点では極端に喰いが渋くなってしまう・・。

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河口域故、面白いものが釣れる。私はこの日3杯のカニを掛けた。フライマンのK氏はカワガレイを釣っていた。

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潮が下がり始める夕刻に期待を掛ける。上流部に移動しながらポイントを探る。辺りが薄暗くなり始めたころからまた活性が上がり始めたようだ。なんとか50upを3本追加。60には届かなかった。スプーンでも釣れたが、夕方は黒金のミノーに反応が良かった。初日はこれにて終了。本日は出遅れたので、翌日に期待を掛けることにした。

PART2へと続く・・。

 

 

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April 19, 2022

市街地の釧路川釣行

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◯釣行日 2022年4月中旬

◯YOUTUBE動画リンク  UPしません。人工物がかなり映り込んでしまって、作成してもモザイクだらけの見栄えの悪い動画になってしまう。

極東遠征初日、本日は釧路までの移動日と考えていたが、久しぶりに市街地の釧路川で釣りをしようと考え、夜明けに我が家を出発した。現着13時前。昼食後、予定通り釧路川の河川敷ポイントに向かう。夕刻まで正味2時間くらいの釣りとなるが、十分であろう。

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アメマスは、北海道の夏の終わりから晩秋にかけて、海から産卵遡上群、越冬遡上群となって川を遡る。しかし、アメマスの越冬場所は地域によって異なるようだ。道央・道南域は産卵がを終えると海に下りそのまま海で越冬する個体が多く、道東・道北域は海に下らずそのまま川で越冬する個体が多いと言われている。冬場の海水温が影響しているとの話は聞いたことがあるが詳しくはわからない。道東域ではこの3月・4月に川で越冬していたアメマスが一斉に海に下る時期である。その下りアメマスを狙っての釣りとなる。たまたま釧路川の場合、市街地のど真ん中を流れているため、海に近い街中でアメマスが釣れるという構図ができあがるわけだ。

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市街地でランカークラスのアメマスが狙えるのは、やっぱり道東のポテンシャルの由縁であると思う。運よく群れにぶち当たると、楽しい釣りができるようだ。この時期は風が強く、気温も低い。だから河川敷を散歩している人はほとんど居ないのだけど、後ろの道路ではひっきりなしに車が行き通っている。大自然の中の釣りという雰囲気では無いので、あずましくない(心地良くないの北海道弁)釣りなのだ。でも、気軽に釣りに行けるのは、アメマスフリークの私としてはやっばり羨ましい・・。

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昼食の泉屋のミートスパゲティー。

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師匠とも合流して、焼肉屋で一杯。明日からの極東遠征の英気を養った(笑)。

 

 

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ランカーニジマスを狙って ~ご近所の新規開拓の渓~

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◯釣行日 2022年4月中旬

◯YOUYUBE動画リンク  https://youtu.be/fOXzBXsOVPM

天気が良く春らしいポカポカ陽気の日が続いている。そう言えば昨年の今時期、ご近所の川で50upのニジマスが釣れたっけ・・。あの川どうなっているのだろう?。あの日以来、今日まで一度もその川で釣りをしていない。去年6月頃だったと思うけど、近くを通ったので川を覗いてみた。著しく水量が少なく、超渇水状態で川の真ん中に草が生い茂っていた。とてもロッドを出そうと思う川では無かった。やはり川に雪シロが大量に流れ込み、大増水している今時期がチャンスなのだろう。長距離の遠征釣行と違い、近いので釣れなくても落胆は少ない。本日は午後から用事があるが、昼までには帰れるだろう。そんな乗りで出かけてみた。

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去年は支流で釣り上げたのだけど、今年はその支流の濁りがひどく本流に入ってみることにした。本流も濁りはあるが、支流ほどではなく、釣りには問題は無さそうであった。

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川に降りられそうな所を見つけ、適当に入った。その最初のポイントで何気なくミノーをダウンに放り投げ、水中に漂わしているといきなりガツン!とミノーをひったくられた。全然心の準備ができておらず、驚いてしまう。正直、釣れるとは全く思っていなかったのだ(笑)。30cmくらいのニジマスであった。

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その後しばらくは反応無し。どこにでもいるというわけではなさそうだ。まあ、こんなものだろうと呟きつつさらに下ってみる。河原に釣り人らしき足跡もあったので、やっぱりこの川で釣りをしている人はいるのだろうね。

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そろそろ引き返そうと思った所に深みのある段差工が現れる。ミノーをウルトラシンキングに替えて、底を叩くようにリトリーブ。すると突然ロッドが伸される。ドラグが滑り、なかなか手元に寄ってこない。やっとのことでトラウトを手繰り寄せ無事ネットイン。ニジマスの方から突進してランディングネットに収まったような気がする(笑)。計測すると45cmであった。しかし、ニジマスは無垢なトラウトだよね。どんな環境でもしっかり適応して棲息している。ほっときゃどんどんでかくなる・・。今年はもうここには来ないと思うけど、また来年まで元気で成長して欲しいと思った釣行であった。

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April 12, 2022

行者ニンニク&遡上アメを狙って山岳渓流

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◯釣行日 2022年 4月上旬

◯YOUTUBE動画リンク  https://youtu.be/6PZxEdfgzHc

本当は海でサクラマスを狙ってやろうと抜かりなくソルトタックルも車に積み込んだのだけど、現地に着くと予報よりも波が高い。無理をすればできないことも無いが、岩礁帯は危険と判断し、サクラマスの釣りは諦めた。春暖のこの時期、海はダメでも山や渓に逃げ込めるのは良いことだと思う。もともと行者ニンニク採りは今回の行動予定に入っていた。早速毎年のように訪れている山に潜り込む。

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ここは、前回来た時よりも雪の量はかなり減ったように思う。採り頃の行者ニンニクも出ていたが、全体的にはまだ1週間早いと感じた。

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他の場所でも同様だが、行者ニンニクと毒草のコバイケイソウが混生している所が多い。このコバイケイソウ、少し大きくなれば容易に違いが判別できるが、出始めは行者ニンニクとそっくりなので注意が必要だ。行者は茎に紫色の衣をまとっているのに対し、コバイケイソウは茎が白い。また行者ニンニクの匂いはご存知の通りなので、慣れると採り間違えることは無いだろう。よくイヌサフランとの誤食が報道されるが、イヌサフランは園芸用で、自然界に自生しているわけではなく、行者ニンニクと混成していることはありえない。

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コバイケイソウもここまで大きくなれば、間違うことはないだろう。

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行者ニンニク採りは終了し、渓で遡上アメマスを狙う。この時期、川で越冬したアメマスが海に下る個体も混ざっているので全てが遡上アメマスというわけではないが、比較的コンデイションは良い。

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支流域では居付きのイワナも釣れた。

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川を変えながらアメマスが溜まっていそうなポイントを狙う。ボトムに張り付いているアメマスが多く、表層や中層を引っ張っても反応は少ない。ウルトラシンキングのミノーで底を叩くようなリトリーブの仕方が効果的であった。

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サクラマスの釣りはできなかったが、行者ニンニクも予定通り採取できた。アメマスも溜まっているという感じではなかったが、一か所で1本ずつ、狙ったポイントで反応があり十分に楽しめた釣行であった。

 

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April 11, 2022

気分はサクラマス・・

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◯釣行日 2022年4月上旬

◯YOUYUBEリンク   https://youtu.be/zjiLVLkwbew

4月に入って日本海側のサーフやロックでサクラマスを狙う釣り人がさらに増えてきた。そして良い釣果報告も散見するようになった。島牧のライブカメラを見ていると先週あたりから江ノ島海岸の釣り人が激増していたように思う。平日でも夜明けからサーフにたくさんのアングラーが並び、ロッドを振っていた。おそらくここら辺りのサーフでサクラマスが釣れ始めたとの情報が流れたのだろう。私は込み合っている島牧エリアを避け、寿都の弁慶岬界隈でロッドを振ることにした。

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ここは私にとってもサクラマスが釣れた過去に実績のあるエリアだ。60upのサクラマスを掛け、単独であったため左手にロッド、右手にタモを持ってランディングを試みた。その時、タモのヘリでサクラマスの口に掛かっていたミノーを押し上げてしまい、間抜けなバラシをしてしまった苦い思い出がある場所である。自分の名誉のために断っておくが、もちろんしっかりとランドできたこともあるのだ(笑)。

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なかなか反応が得られなかったので、場所を変えながらキャストを続けた。待望のアタリ!・・。ランドしてみると小振りなアメマスであった。私は厳寒期の冬の日本海の釣行ではアメマスでも十分に満足で嬉しいのだが、今はちょっと違う。気分はサクラマスなのだ。

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波が高くなってきたので身の危険を感じ、安全なワンドに移動した。そこでロッドを振りつづるもホッケと小振りなアメマスを1本追加したのみ。サクラマスは2月にオフショアで5本釣り上げ、とりあえず姿は見ているのだけど、ショアからの釣りでは空振りが続いている。まあ、サクラマスもロングランで7月までは狙えるので、いつかは釣れるでしょう・・と信じたい(笑)。

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午後からサクラマスは諦めて、行者ニンニクを採りに行く。私が毎年訪れているフィールドは旬を迎えていたようだ。人はそれなりに入っているようで、採りやすい所にはあまり良いのは出ていない。ちょっと高い崖っぷちの所には上物の行者ニンニクが生えている。しかし滑落の危険がある所には入り込まないようにしている。悔しいけど・・。

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まあ無理をせずとも行者ニンニクは次々に出てくるし、丹念に探せば灯台下暗しで平坦な所にも良いものが出ていることもある。

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カタクリやエゾエンゴサクも開花している。このカタクリの下にあるのは行者ニンニクではない。コバイケイソウという毒草である。場所によっては混成して生えていることも珍しくない。ここまで大きくなれば判別は容易だが、出始めはそっくりで注意が必要だ。行者ニンニク、道南の陽当たりの良い所は後1週間で化けてしまうかも・・。

 

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April 08, 2022

行者ニンニク開幕~道南山岳渓流の釣り~

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◯釣行日 2022年3月下旬

◯YOUTUBE動画リンク   

当初は行者ニンニク採取と釣りの動画を1本にまとめようと思いましたが、長くなりすぎるので、行者ニンニクメインの動画と山岳渓流メインの釣りの動画に分けてUPします。

◯行者ニンニクのメイン動画  https://youtu.be/qdFXhgcQcZc

◯山岳渓流の釣りメイン動画  https://youtu.be/b6ito94r80Q

例年であれば道南では、3月の中旬頃から採取が可能の行者ニンニクであるが、今年は雪が異常に多く2週間以上芽吹くのが遅れていた様だ。やっと陽当たりの良い斜面からは雪の姿が消えたが、少し山の奥に立ち入ると、まだ残雪で一面覆われていた。

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3週間前に訪れた時には、林道が雪に覆われ、このフィールドにたどり着くことさえできなかったが、今回はまだ出たばかりの小さいものが多いが、採り頃の大きさに成長した行者ニンニクも顔を出していた。旬は後1週間から10日後だろう。まあ、行者ニンニクは焦る必要は全くない。これからもサーフやロックからのサクラマスやアメマスを狙った釣りのついでに立ち寄ってみよう。

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せっかく山岳渓流まで足を運んだのだから釣りもしてみることにした。ちょっと奥に入ると河原にはまだ多くの雪が残っていた。雪シロが入って水量は多かったが、濁りはあまり気にならない。オンザロックの状態だから当然であるが水温は極めて低い。測ってはいないが、5℃はないだろう。

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活性はもちろん良いわけがないが、流れの緩い深場を狙って、ダウンのロングサスペンド釣法にてヤマメやイワナの型が見られた。

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上のフォト、この日一番のサイズのアメマス。残念ながらこの後フックアウトでバラシ・・。

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良型のヤマメ。ヤマメとは6月までお別れだね。次回はアメマスメイン川を狙ってみたいなあ・・。

 

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March 27, 2022

雪と氷の極東遠征

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◯釣行日 2022年3月下旬

◯YOUTUBE動画リンク  完敗宣言につき、UPしません。

師匠ことM氏と東京のゲストK氏とともに極東を回ってきた。3月の道東行脚は昔、音別や茶路の河口域や十勝川でアメマスが釣れていた頃は、毎年のように通っていたが、極東域へ3月にアタックするのは初めてである。師匠のリサーチによると、オホーツクに河口を持つ湿原河川の汽水域を狙うのであれば、今回の日程は潮回りが良く、適時であったようだ。しかし、今年は降雪量がいつもの年よりも多かったことと1週間前に道東を襲った暴風雪のせいで、狙っていたフィールドはまだ雪と氷の世界に閉ざされていた。

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【アメマスの写真は師匠からの提供】

初日に釧路のホテルを出発したので、途中釧路川の本流に立ち寄った。短い時間であったが師匠が2本アメマスをヒット。私には何も起こらなかった。ここは早々に切り上げ、メインの湿原河川の上流部に向かう。

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事前に何本かの川を選定し狙いを定めていたのだけど、まだほとんどの川が雪と氷に閉ざされていて、入れそうな所は限られていた。なんとか釣りになりそうな流域を見つけ、3人で潜り込む。しかし、なかなかアメマスからのコンタクトは得られなかった。大分下ったところで師匠が倒木下から60upのアメマスを引き摺り出す。しかし残念ながらフックアウト。ミノーの針が伸ばされていたそうだ。

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ここで私も初めてアメマスを掛けたが2秒でバレ・・。千載一遇のチャンスを逃してしまう。

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ここでもガツン!としたアタリ・・。合わせと同時にフックアウト。結局私はこの数少ない2回のチャンスをものにできなかった。

K

東京からのゲストK氏

M

師匠のM氏

Km

予想通り積雪が多く、川中以外はまともに歩けない。

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脱渓時は川から橋まで雪上を歩く必要がある。もちろんスノーシューを背負っていたが、ここで点検不足を悔やむことになってしまう。以前のネオプレーンウェーダーのサイズに踵位置を合わせていたのだが、ウェーダーを替えたので、微妙に踵の位置が違う。簡単にスライドさせて合わせられるはずなのに動かないのである。経年劣化で固着してしまったようだ。とりあえず、無理やり装着して歩き出したが、すぐに外れてしまうのである。諦めてツボ足で移動する。一歩ごとに膝上まで埋まる。この時に元々調子が悪い膝と腰をさらに痛めてしまう。師匠とK氏をかなり長い時間待たせてしまった。申し訳ない・・。

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流氷の面積もだいぶ小さくなったのだが・・。

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【上の写真2枚は師匠からの提供】

翌日ダメ元で河口域を見て回った。1本だけ開いていた川があったのでそこに潜り込むことにした。しかし、川までのアプローチは結構な積雪があった。膝は大分回復していて、普通に歩くには全く問題は無かったが、雪を踏み抜くと体重が掛かり、膝に激痛が走る。これは先に進むのは無理と判断し、師匠とK氏には先へ行ってもらい、私は引き返すことにした。後で報告をいただくと、数本ずつアメマスが釣れたようだ。特に東京からわざわざ来られたK氏に型が見られて良かった。

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私は師匠たちと別れ、厚岸でお土産を購入し、昨日の朝訪れた比較的雪が少ない釧路川でロッドを振る。1回だけミノーをひったくった良いサイズがアメマスがいたが3秒でフックアウト。この時は相当頭に血が上っていたと思われる(笑)。昨日から3連続バラシである・・。で、今回の極東遠征の釣りは終了となってしまった。残念だなあ・・・。

【グルメ編】

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門富の「いずみ食堂」かも蕎麦

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釧路泉屋のハーフ

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釧路泉屋のオードブル

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釧路泉屋のミート

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釧路泉屋の泉屋風

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中標津居酒屋 根室の地酒 北の勝

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中標津居酒屋 鳥の半身揚げ

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厚岸コンキリエのシーフードフライ定食

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平取「そば藤」の山ざるそば

なんか・・今回はグルメ旅になってしまったけれど、次回はアメマスをしっかり釣りたいね!

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March 21, 2022

室蘭港で投げ釣り~大型クロガシラを狙う~

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◯釣行日 2022年3月中旬

◯YouTube動画リンク  https://youtu.be/QPPWpYJwu-Q

YouTubeでコメントをいただいているカレイフリークの皆さんに触発されて、25年ぶりに室蘭港での投げ釣りに出かけてきた。ターゲットは40upのクロガシラである。ロッドやリールなどのタックル、仕掛けもその当時購入した25年前と同じもの・・。釣りをするには問題無いと思うが、25年間も物置に放置していたので、リールはベールが戻らず、振出のロッドもガイドに少しクラックが入っているように見えた。

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釣り場は先週の日曜日に家族連れなど、たくさんの釣り人が訪れていたポイントである。この日は様子見で出かけたのだが、一応釣りをするつもりでタックルを車に積んでいった。現地でなんと!・・餌を買い忘れていたことに気が付く。普段餌を使用する釣りはしていないとはいえ、カレイ釣りにエサを忘れた自分にあきれていた。

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朝の早い時間帯は反応が無かった。最初にアタリが来たのは8時頃であったと思う。サイズが大きく見えたので抜き上げは止め、タモですくうことにしたのだが、このタモでは柄が短い。岸壁から身を乗り出し、手を思い切り伸ばしてなんとかランディング、後で動画を視るとなんとも・・投げ釣りド素人のドタバタ感が満載であった(笑)。

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間をあまり置かずに2本目が釣れた。1本目とほぼ同じサイズであった。その後もしばらく粘ったが、全く反応が無くなってしまった。雨も降り出したので撤収を決める。

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結局2枚しか釣れなかったけれど、目標の40UPクロガシラを釣ることができて嬉しかった。最近、膝や腰にガタがきているので、これからの釣り人生・・投げ釣りもありだと思った。本格的に投げ釣りを始めるのなら、まずタックルをしっかりしたものに買い替えて準備しなくてはダメだね。

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肉厚のクロガシラはやっぱり煮つけでしょう!。美味しくいただきました。

 

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March 17, 2022

浅春の日本海 海アメ・海サクラ釣行 &山岳渓流リサーチ

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◯釣行日 2022年3月中旬

◯YOUTUBEリンク https://youtu.be/R36a3B-88ew

良い凪予報であったので、河口右岸に出かけてみた。狙いはもちろん海アメ・海サクラである。ここに到着したのは未明の時間帯であった。先客は一人、先端部に陣取っていた。私は昨年同時期に道南の友人が、サクラマスを爆釣していた基部の方に釣り座を構えた。ここは、サクラマスの回遊があると面白いポイントであり、今年に入ってから既に2回訪れているが、全く反応は得られなかった。ここは私も含めて二人しかいなかったが、左岸側には続々と車が詰めかけていた。明るくなってサーフを望むと30人くらいのアングラーが河口から横一直線に並んでロッドを振っている姿が見えた。

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3度目の正直を狙って、キャストを続けた。ジグ・ジグミノー・ミノーとサクラマスには定評があるルアーを矢継ぎ早に交換しながらキャストを繰り返したが、サクラマスはおろかアメマスやホッケのチェイスさえ確認することはできなかった。左岸側の釣り人も7時を回るころには帰り始めた。平日であったので、出勤前の一振りであったのかもしれない。釣れていたのかどうかはわからない。

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予定通り渓の様子を見に行く。一昨年、昨年の今頃は既に山岳渓流の釣りも開幕していたのだが、今年は異常に積雪量が多かった。ある程度は予想していたが、半端ないくらいの雪の量で、スノーシューが無ければ川へのアプローチはかなり厳しいだろう。スノーシューは持っているのだが、先日の大雪で我が家の物置が雪で埋まってしまい、取り出すことができなかったのだ。(現在は屋根の雪庇も落ち、無事スノーシューを取り出すことができた)

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林道もまだ雪で塞がっている。川が近ければ頑張ってツボ足でも歩く気になるが、川まで1km以上離れている所は諦めざるを得なかった。

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ワンポイント勝負で、雪の林道から転がり落ちて渓に立つ。今年渓でのファーストフィッシュをランドできた。35cmくらいのアメマスである。陽当たりの良いところでは、例年なら行者ニンニクの初物も採ることができる時期なのだが、今年は全て雪の下である。行者ニンニクが採れるようになるのは後2週間後くらいかな?

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とりあえず渓で型が見られたので海に戻る。今朝がた満員御礼状態であった左岸に入ってみた。小振りのアメマスが挨拶してくれた。サクラマスの姿は無い。そこで熊石鮎川の平盤から転戦してきたというアングラーに情報をお聞きしたが、釣り人はたくさんいたがサクラマスは誰も釣れていなかったそうだ。まあ、これからなのだろうね。私も次回は南下してみよう。

 

 

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March 11, 2022

浅春の日本海 海アメ・海サクラ釣行

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◯釣行日 2022年3月上旬

◯YOUTUBE動画リンク  https://youtu.be/IvJVK0ini70

波予報を注視しながら日本海へのアタックのタイミングを窺っていた。その波が落ちるタイミングで日本海へ馳せ参じたのである。ターゲットは海アメ・海サクラであるが、サクラマスは最近の情報からあまり期待していない。私はアメマスで十分満足であるのだけど、そのアメマスでさえ今シーズンはまともに釣れていない。待望の3月・・。海水温も上がって、活性が上がるのを期待しているのだけど・・。

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風車裏外海でロッドを振る。ここは常時離岸流を形成しているポイントがあり、過去にはその離岸流にジグミノーやミノーを漂わせてサクラマスやアメマスを釣り上げたことがある。しかし、ここ数年トラウトが定位しているタイミングに出会っていない。この界隈で釣りをする時には必ず立ち寄ってみるのだけど、トラウトとの折り合いが悪いらしい。まだチャンスはこれからであると思うので、機会があればまた狙ってみたい。

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防波堤横のさらしでもしばらく粘ってみたが、反応は無かった。

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内海に入って待望のアタリ。40cmは無いと思うけど、久しぶりにホッケではなくアメマスの顔が見られて嬉しかった。このアメマスをリリースした直後にまたヒット。残念ながら2秒でバレ・・。こっちの方が大きかったと思うけど、逃がした魚はでかかった・・ということなのだろう(笑)。

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地元の方と思われるアングラーとしばし情報交換。やっぱりサクラマスはこの辺りのフィールドでは全然釣れていないそうだ。なんでも今年はまだイルカの姿を見ていないとか。イルカが沖でサクラマスを追い回さないと岸寄りはしないらしい。4月に期待であるようだ。突堤に張り付く。ここも粘っていると、アメマスが回遊してくることが多いのだけど、今シーズンは1本も釣り上げていない。

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最後に三本杉岩ポイントを訪れた。ここも実績のあるポイントで、他でダメでもここで型を見ることができた、私にとっては癒しのポイントであるのだ。しかし、ここ数年全く釣れていない。昔、アメマスを釣るのにこんなに苦労しただろうか?。まだ雪深いが、そろそろ山岳渓流も開幕である。また海と川の両方のタックルを積み込んでのアタックとなりそうだ。次回に期待したいね。

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