August 03, 2020

知床ボートカラフトマス・・炸裂!

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昨日の阿寒湖DEEPに引き続き、本日はウトロ港からルシャ川河口を目指すボートカラフトに挑んだ。今年は偶数年であるからカラフトマスの豊漁年であるはずだ。しかし、最近では当てにならない。羅臼の相泊から渡船で渡るモイレウシ、クズレ滝、滝の下には、お盆の時期に毎年のように訪れていたのだけど、ウトロ側から出るのは初めてである。ルシャ川はご存じのように立ち入り禁止区域で、陸路からはアプローチできない。そのため、ボート上から河口に向けてキャストをするスタイルとなる釣りである。

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日の出前、ボー上から見えるウトロ側の断崖、羅臼岳がくっきりと見えて絶景であった。

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8月も上旬であったため、カラフトマスが岸寄りしているのかどうか心配であったが、キャストを初めて5分でその心配が杞憂であることを知った・・。フレッシュな銀鱗まばゆいカラフトマスが果敢にルアーをひったくった。

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スプリンターの異名をとるオスのカラフトマスのパワーとスピードは強烈である。

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ハシリの時期では経験上オスの方が多く釣れるのだが、今回は7割がたメスであった。たまたまなのかな?朝のプライムタイムは「炸裂」の言葉を使っても言い過ぎではないだろう。友人と二人で釣り場を独占できた数年前のクズレ滝、全盛期のモイレウシの釣りを思い出していた。

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船中、軽く50本は超えたであろうか?。メインに使用したタスマニアンデビルのフックが、カラフトマスに引きずり回されてボロボロになってしまった。

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帰還後、義理の父母も招待しての恒例のちゃんちゃん焼き。昨年はカラフトマス釣りもアキアジ釣りも行かなかったので、2年ぶりである。大変懐かしく、美味しくいただきました。

 

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August 02, 2020

再び阿寒湖DEEP

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師匠事M氏のお誘いで、今季2回目の阿寒湖DEEPにアタックする機会を得ることができた。1年に2度は過去に無かったし、8月に入ってからDEEP阿寒湖の釣りをするのも初めてであった。前回ほどの釣果が得られるのか不安な気持ちで現地で合流したが・・。

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その心配は釣り始めて5分で杞憂であることを知った。前回は6人であったが、今回は3人。ボート占有料は少し割高になるが、あずましく釣りができた。1週間前よりもアメマスたちはさらにワカサギを飽食し続けたようで、よりグラマラスになっているような気がした。

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朝方は低めに経過していた気温も午前中にそれなりに上がったが、風が強かったため、ジャケットを脱ぐまでには至らなかった。雄阿寒岳は雲に隠れて見えなかったが、雌阿寒岳は時折、雲が外れその雄姿を見せてもらった。後半はさすがにルアーへの活性は落ちたが、予想していた以上に楽しい釣りとなって良かった。

 

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July 26, 2020

道東サーフから日高の渓へ

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阿寒湖DEEPの釣りを終え、仲間と別れて釧路に向かった。翌日から3日間、南十勝と日高をドライブがてら廻ってきたのである。「盛夏の道東サーフ 海アメの釣り」は過去にBLOGでもHPでも何度もエントリーしているが、5年ほど前からアメマスの数が激減し、足が向かなくなっていた。最盛期には毎週のようにアタックしていたこのフィールドを訪れたのは久しぶりであった。

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サクラマスの旬の時期が終わっていたせいか、私がこのフィールドに着いた時には誰もいなかった。沖を見ると悠々とイルカが遊泳している。「こりゃあ駄目だな・・。」とは思ったが、せっかく来たのでキャストを開始する。結果は2本2バラシ。全く釣れないというわけではないといった状況か・・。ヒットはバラシも含めて波打ち際であった。おそらくイルカに追われたアメマスが、波打ち際で定位していたのだろう。

その後南十勝を周遊。歴舟か豊似の河口でロッドを振ってみようと思っていたが、北海道の温泉の南限である晩成温泉に入ってしまったので、釣りは諦めた。

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長節湖や湧洞沼で、ウェーダーを履いた家族連れなどが水の中に入り込んでいた。何をしているのだろう?と思って様子を見ていると、シジミ採りであった。ここでシジミが採れるのは知らなかった・・。

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沼への道端に強烈なワラビ畑が延々と続いていた。誰も採らないのかなあ?来年来てみようとも思ったが、ちょっと遠すぎるよね(笑)

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翌日、日高の渓に潜り込む。ここには雪代の時期にしか来たことが無かったせいか、著しく水量が少なく感じる。イワナはチャラ瀬からも元気に飛び出してきたが、ミノーを引く距離が短くしかも浅いのである。何度も岩と岩の間にミノーが引っ掛かり、ポイントをダメにしてしまった。小さいけれどアメマスも釣れた。

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超渇水の川でありイワナも超神経質であったが、相変わらず魚影は濃かった。水量の多い時期にまた来てみたいね。

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ニレの倒木などに生えるタモギタケ。北海道では今時期、渓を歩いているとよく見かける夏のキノコである。レモンイエローの色鮮やかな奇麗なキノコなのだけど、味については好みは分かれると思うなあ・・。

 

 

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July 24, 2020

阿寒湖DEEPの釣り

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気心が知れた旧知の仲間が阿寒湖に集った。楽しかった宿での前夜祭、宴会の余韻を引きずって朝5時にフィッシングランドに向かう。この釣りを始めてからちょうど10年になる。阿寒湖の釣りと言えば、渡船を利用した場合、尻駒別川のインレット、北岸のヤイタイ崎からイシカラ、恩根内崎、砂浜といったところをランガンかけて歩くか、大島、小島、ヤイタイ島に渡っての釣りであり、渡船しない場合は硫黄山川のインレットやポッケ、原野などの湖岸からの釣りがメインである。しかし、この阿寒湖DEEPの釣りは、ボートに乗ったまま湖のど真ん中での釣り・・、解禁明けからミッジやモンカゲロウなどの虫の釣りが終了し、水温が上昇した盛夏が旬の釣りとなるのである。

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阿寒湖のアメマスのベイトはハッチする虫にしか反応しない時期もあるが、基本的にはワカサギであると考えている。阿寒湖には2か所ほど底が隆起しているところがあり、その深さが約10m前後と浅くなっている。夏の一定期間、この場所にワカサギが溜まる。必然的にこのワカサギを追っかけてアメマスも集結するという図式が出来上がるようだ。そのアメマスをボート上から狙うのがDEEP阿寒湖の釣りなのである。

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まあ、ボート上からの釣り故、釣趣的に十分に満たされるものではないが、1年に1回の仲間内のお祭りであり、大人の遠足なのである。今回はルアーマン4人、フライマン2人の混成チームである。ルアーの釣り、フライの釣りなどセクトなどは存在しない。気心の知れた仲間であるからこそ成立する釣りであろう。

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私の釣りの師匠でもある札幌のM氏。

Takahashi

中標津のT氏。

Naruse

帯広のN氏。
Hami

旭川のU氏。

Mura

岩見沢のM氏。・・・と私の6人である。

 

住んでいる所も職種もバラバラ・・。今回は船中150本といったところだろうか。まあ、1年に1回くらいこんな釣りも楽しいものです(笑)

 

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July 16, 2020

今年初めてのキャンプに行ってきました。

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いつもの年であれば5月、6月の山菜時期に合わせて黒松内のキャンプ場に出かけているのだけど、今年はコロナ禍のせいで、2回の予約を入れたのだけど2回とも閉鎖延長で跳ねられてしまった。その後も他のキャンプ場も視野に入れながら、キャンプに行ける日程をいろいろ模索していたのだけど、天候が悪くなかなか実行できなかった。撤収時に雨だと、家に戻ってからまたテントやタープなどを引っ張り出して乾かさなければならないから面倒だよね。7月14日~16日、なんとか天気ももちそうであったので、この日程で決行することにした。

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場所はオートリゾート八雲。初日は風が強かった。せっかくだからと2日目に妻と道南をぐるりと周遊してきた。昼食は熊石のお寿司屋さん。ランチサービスがリーズナブルでお得である。日本海の新鮮なネタを使った握りや海鮮丼はとても美味しかった。瀬棚で晩餐用に牡蠣を購入してキャンプ場に戻った。

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2日目の夜は風も弱く穏やかに過ごせた。土曜日は満員御礼となるキャンプ場であるが、平日は昨日も今日も我々を入れて2組のみ。空いていてあずましい(北海道弁で心地よいという意味)のだが、あまりに人が少ないと寂しささえ感じてしまうものだ。とりあえず、今年の初キャンプ無事に終えることができて良かったね。

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July 05, 2020

深山幽谷のイワナのパラダイス

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何年ぶりだろう?この渓に訪れたのは・・。

道南の友人たちが6月に入ってから、それぞれ単独でここを訪れ、素晴らしい釣果に恵まれ、楽しい釣りができたようだ。私も是非訪れてみたいと思った。しかし、このフィールドはヒグマの巣窟である。以前からここはヒグマの気配や痕跡はあったのだが、林道も使用されていないせいか、藪と化し、一段とヒグマとの遭遇リスクが高くなっていると感じた。快く同行を承諾してくれたBOB氏、KEN氏には感謝したい。

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事前に両氏からいただいた情報通り、すべてのポイントにイワナは群れていた。釣り人の痕跡はなく、イワナたちも全くスレていなかった。一つの溜まりにルアーを放り込むと群れで追いかけてきて驚かされた。

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型を選ばなければ一つのポイントで際限なく釣れるという雰囲気・・。なかなか次へ進むことができない。一番下のフォトはKEN氏の36cm。今日一のイワナであった。全般的にはアベレージ24cmくらいか。誇張なく一人100本以上。3人で300本は軽く超えたであろう・・。ここのイワナが大きく成長し、以前のように尺以上に成長することを期待したい・・。

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直前と思われるヒグマの糞とアリ塚を物色した跡。ここのヒグマはアリが好物らしい。実は帰りの林道で私が先行していた時に、直前を横切る子熊を見た。傍には親熊がいるのではないかと焦り気味に爆竹を取り出していると、クマ鈴の音が聞こえ、後続のお二人が私に追いついた。事なきを得たが、私の気配を察した親熊が先に姿を消し、その後を遅れて子熊が追いかけていったという状況か?BOB氏が実は往路で獣臭がしていたと話されていた。やはり、ヒグマのテリトリーには単独での入渓は避けるべきであろう・・。

 

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July 04, 2020

盛夏の道南を彷徨う

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今年は6月中旬過ぎから雨の日が多い。キャンプや釣行の計画を立てても、雨続きで何度も延期をせざるを得なかった。今回も直前まで3日間続けて雨模様の天気であったが、週末はとりあえず雨に当たることはないとの予報であったので、増水と濁りのリスクはあったがアタックすることにした。

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現地に到着し、川の様子を見た時に唖然としてしまった。やはり無謀であったか・・。いつもなら膝下くらいで容易に渡ることができる所も、増水と濁りで川に踏み出すことさえできなかった。移動範囲が限られる釣行となったが、そんな状況の中で釣れた40cmのイワナ(腹がオレンジ色をしているのでイワナであろう)は、我ながら見事であると思った。

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開きのポイントは、濁りが強すぎてアメマスはルアーを見つけることが難しいようだ。倒木下へのピンポイントキャストで、鼻っ面にミノーを送り込んだ時に食らいついてきた。正味30分くらいの釣りであったが、アメマスの姿が見られて良かった・・。

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懐かしい道南の名流に移動することにした。濁っている川よりは澄んでいる川、小さい川よりも大きい川で釣りをした方が気持ちが良いと思った。素晴らしい渓相なのだけど、残念ながら魚影は濃くはない。

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丹念にポイントを攻めていく・・。1本だけではあったが50クラスのアメマスが挨拶してくれて嬉しかった。

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翌日、日曜日にヒグマの巣窟である渓に潜り込む予定であった。鉈やクマ避けスプレー持参でも単独ではかなり危ないので、道南の友人たちに同行をお願いすると、快諾していただいた。前夜はBOB亭に泊まらせていただく。4月のアズキ菜ツアー以来であったが、相変わらず楽しく、美味しい宴となった。

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June 28, 2020

道南のアメマス溢れる渓

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私のメインフィールドは道南である。アメマスフリークなので、アメマスが遡上する河川や湖沼、最近は身体に負担が大きいので、訪れる機会は以前よりも減ったが、厳寒期の島牧・瀬棚・熊石界隈のサーフ・ロックを彷徨い歩いていた。ニジマスは嫌いではないけれど、ニジマスメインの川にはほどんど出向くことはない。道南ではもともとニジマスがメインの川は少ないと思う。私が定期的に訪れていたニジマスメインの川は「ダチョウの渓」くらいだろう。道南でも昔に放流されたニジマスが、釣り人が立ち入ることなく、自然繁殖し巨大化しているフィールドは結構あるらしいが、知らないし知ることができたとしても足は向かないだろうなあ・・。阿寒湖には毎年のように訪れるのに阿寒川にはほとんど入ったことがないから・・(笑)。

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直前に人が入ったようだ。真新しい足跡があった。必然的に「竿抜け」を丁寧に探っての釣行となる。7年前に偶然この川を見つけた時には、60.70UPも容易に狙えるアメマスのパラダイスのような川であった。その頃は釣り人と出会うなんていうことはなかったし、釣り人の痕跡も皆無であった。2~3年位前から、見たことがない道央圏のナンバーの車が停まっているのを見るようになり、大型のアメマスも釣れなくなった。ここをよく知る友人からその理由を聞いたが、その理由こそが残念だなあ・・。

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予想以上に濁りがきつかったが、狙ったポイントではアメマスが反応してくれた。この濁りの中、アメマスたちはよくルアーを追えるものだと思った。きっと先行者もこの濁りのせいで全てのポイントを攻めきれなかったのだろう。本隊はまだ下流側にいると思われるので、本番はこれからなのだろうけど、ここ以外の新規開拓も必要だね・・。

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軽く尺を超えるイワナもたくさん釣れるのだけど・・、50upのアメマスの後では感激は薄い。まあ、贅沢な話ではある(笑)

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June 19, 2020

ドライフライの釣りの復活・・

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久しぶりに3番ロッドを持ったような気がする。過日本業のルアータックルで山岳渓流を訪れた時、瀬から続く開きで盛んにライズを繰り返しているイワナを見てドライフライの釣りが楽しそうだなと思った。もちろんルアーでも釣れたのだけど・・。

15年位前に3番のscott Gのフライロッドを購入した時に、私はタイイングをやらない(できない)ので、ノリと勢いでたくさんの完成品フライを購入し、そのままタックルボックスに眠らせていたのだ。「終わった人」になったので、ドライフライの釣りも復活してみようかなと(笑)

 

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この渓に入るのも久しぶり・・。型はともかく魚影のすこぶる濃い川であると思う。下手くそなキャストやリトリーブに反応してくれたイワナには感謝だね。ラインを直していると時にフライが水面にあり、知らない間に食いついてくれたイワナも居たくらい・・(笑)。ただ、目が弱っているね。12番以上のカディスしか見えないのだ。クイルボディーやアダムスなどのパラシュート系は、ピンクのウィングポストがついているのにどこを流れているのかさっぱりわからない!しっかり浮いていないせいもあると思う。新品のドライシェイクを使って、フォルスキャストで水を切ってもすぐ沈んでしまう。新品ではあるけれど15年も放置していたドライシェイクの経年劣化を疑った。


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FBに同内容の記事をUPすると、札幌のエキスパートフライマンの友人がシリコンスプレーや乾燥材の効果的活用などいろいろなことを教えてくれた。次回はいただいた情報をもとに再チャレンジだね!

 

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June 14, 2020

釣り・山菜旅グルメ

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私は山岳渓流で釣った魚は持ち帰ることはない。でも山菜は手間は掛かるけど、家に持ち帰って妻にいろいろな料理にしてもらい、食べるのを楽しみにしている。また、釣りや山菜採りに出かけた時にしか食べることができないものを現地で食べることも楽しみだね。緊急事態宣言が解除されるまでは、コロナのせいで夕食を現地の居酒屋で・・という気分にはなれなかったが、解除後は不安な気持ちはありながらも、暖簾をくぐるようになった。

私は麺類なら何でも好きなのだが、特に蕎麦には目が無いのである。昼食に食べることが多いが、現地でも車で移動中でもタイミングが合えば立ち寄ることが多い。

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伊達の「そば順」。伊達は人口の割に蕎麦屋が多いと思う。それだけ需要があるのだろう。「たこ天蕎麦」が有名だがセイロも美味しい。洞爺湖界隈に山菜採りに行った帰りに寄ることが多い。

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平取の「そば藤」この日は「平取黒豚の肉蕎麦」を選んだ。35年前、襟裳在住時から帰省ついでに必ず立ち寄っていた。今では道東への移動中、また帰路の途中に寄ることが多い。

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弟子屈の「かねはち」ここも私が小学生の頃からあるから老舗だ。現在は二代目か三代目の若い方が蕎麦を打っている。フォトはかしわ蕎麦。親鳥を使っているので噛み応えがある(笑)。個人的にかしわ蕎麦は雛鳥よりも親鳥の方が好みである。

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門富の「いずみ食堂」「かも蕎麦」。超田舎蕎麦で乱切りで太い。好みは分かれると思うが、蕎麦の風味をしっかり味わうことができる田舎蕎麦の方が、私は好みである。

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釧路の「つぶ焼き かどや」先代の時から釧路に宿を取る時には必ず立ち寄っていた。先日、久しぶりに訪ねて親父に「客は戻ったかい?」と尋ねたら以前ほどではないが「まだまだ・・」であるそうだ。早く活況が戻ると良いなあ。

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私は釧路生まれ。子どもの頃から「泉屋のミート」を食べていた。釧路に泊まることがあったらここは絶対に外せない!(笑)

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最後です。瀬棚にある漁師の直販店「浜の母ちゃん食堂」。道南方面への釣りの帰りに寄ることが多い。持ち帰りだが、牡蠣が大きくて美味しい。安くて新鮮・・。土日には、いつも観光客で込み合っている。ここの「サクラマスの飯寿司」が絶品なのだが、人気なのかいつも売り切れで残念である・・。

 

さて、次はどこへ行こうか・・。

 

 

 

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June 10, 2020

2020 道東のスプリングクリークを彷徨う

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5月の下旬と6月の初めに阿寒湖を素通りして、道東のスプリングクリークを彷徨ってきた。BLOGやHPで何度もエントリーをしているが、この川は弟子屈在住時の小学生の頃より憧れの川であった。その当時は現在の中標津に抜けるパイロット国道なんていうものは存在せず、アップダウンの多い砂利道であったと記憶している。中流域でもバイガモが流れに漂って、透明度が高く奇麗な川であった。今では観山橋界隈でさえ濁りがきつくて深さがわからず、迂闊に流れに立ち込むことは出来ない・・。周辺の牧草地から流れ込む土砂の影響であると言われているが、なんとかならないものだろうかね・・。

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上流域だけがまだ昔の環境が保全されていると感じる。上流域であっても丁寧にポイントを探れば思わぬ大物に出くわすこともあるのがこの川の魅力である。年々、数は少なくなってきていると感じるが・・。

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この時期、コゴミの群生が見事だ。

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最近では珍しいオショロコマも姿を見せる。ここのオショロコマは大雪湖周辺オショロコマ同様、知床界隈で釣れるオショロコマと違って朱点の色合いが淡いのが特徴だ。

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ニジマスやイワナ・・魚種も豊富だ。

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相変わらず流域によってムラはあるけれど、数本ではあるがここらしいアメマスに出会えて満足できた。
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中標津のT氏・・。年々魚影が薄くなってきているとの共通の認識・・。ここの復活も切に望みたいね・・。

 

 

 

 

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June 06, 2020

2020 ヤマメ解禁

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6月1日に道南・道央エリアのヤマメ解禁を迎えた。道東・道北エリアは7月1日となる。この禁漁期間の設定は、ご存じのようにサクラマス資源を守るために、ヤマメがスモルト化して降海するのを保護するのが目的である。今から30年ほど前、ヤマメオンリーで道南の山岳渓流を彷徨っていた頃は、私にとってこの6月1日は特別な意味があった。この解禁日が週休日とならない場合は、有給取得してまで渓に駈け参じていたのである。今ではターゲットをヤマメだけに固執することが無くなったので、そんなに深い感慨は無くなっていった。

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解禁日から1週間ほど過ぎてはいたが、30年前のホームの渓を訪れてみようと思った。目指した渓は多岐にわたる支流を有する川である。どこの流域に入るか決めていなかったので、一応フライタックルも持参したが、ダウンで釣り下る流域を選定したので、結局ルアーで通すことにした。この流域なら虫にライズしているヤマメをミノーのリアクションバイトで獲ることができる。数が少なく3年子は釣れなかったが、比較的コンディションの良い乙年ヤマメが相手をしてくれた。

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「橋から入るなんて馬鹿げたことはしない!」をキャッチフレーズに掲げ、昔に良く入っていた流域なのだけど、流れの様相は一変していた。もともと河原が少ない流域なのだけど、深くてそのまま先に進めないところが多く、高巻きや藪漕ぎの連続・・。水量は平水で、人の入った形跡もなかったけれど、ほとほと疲れてしまった。

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新子は溜まりに群游していたが、まだ針掛かりできる大きさにはなっていなかった。たから上のサイズでも乙年なのである。7月下旬辺りからが本番であろう。今回は顔を見られたので良しとします。でも・・もうこの流域には来ないだろうなあ(笑)

 

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May 31, 2020

北海道の山菜行脚

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3月から始まった北海道の山菜行脚、行者ニンニクに始まり、4月は山ワサビ、アズキ菜(ユキザサ)、5月はコシアブラ、ウド、ワラビ、フキ、6月はタケノコ(ネマガリダケ)。もちろん、地域差や標高、日当たりなどによって採れる時期に違いはあるけれど、標高の高い所のタケノコ以外は終盤を迎えたようだ。1年のうちで最も好きな季節「新緑」の時期が過ぎ去ろうとしていることで、一抹の寂しさを感じる。
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画像はコシアブラだけど、この山菜は本州の方では「山菜の女王」と呼ばれているほど、人気な山菜であるらしい。けれども北海道ではあまりポピュラーではなく知らない人も多いようだ。タラの芽よりも苦みがあり、ワイルドな味ではあるけれど、食べ慣れると春の到来を感じさせてくれる美味しい山菜である。ただ、このコシアブラ・・北海道ではどこにでも見かけることができる山菜ではないと思う。ニセコの山で単体で生えているのを見たが、群生しているのは私が知る限り1か所のみである。

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コシアブラは定番の天婦羅のほか、お浸しやコシアブラご飯にしても大変美味しい。

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北海道では大変人気のある山菜、タランボの愛称で呼ばれることが多いタラの芽である。道端にも見かけるのだけど採られている場合が多い。1本の木に出る芽は2番芽以上は残してほしいなあ・・。そうしないと木自体が死んじゃうから。

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ウドもポピュラーだね。天婦羅、酢味噌和え、私が一番好きなキンピラ。オールマイティーだね。

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毎年遭難騒ぎの原因となるネマガリタケ。確かに美味しいけれど、節度は必要だね。こいつを採る時には下ばっかり見ながら移動するので、一尾根超えてしまうと背丈が高い笹薮に周囲を覆われて、自分がどこにいるのかわからなくなっちゃうね。GPSを持ち歩くのが一番安全だけど、マーキングや音が出るものを入り口に置いておくなど対策は必要だ。ヒグマの活動エリアと被っている場合も多いし・・。

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ワラビはウド同様比較的ロングランで採取できる山菜だ。タタキ(三杯酢)や煮物、みそ汁が美味しいね。重曹を使ったアク抜きは面倒だけど。

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山岳渓流を釣り歩いていると、最高級の蕗の群落を目にすることはよくあるよね。採って帰りたいけど、重いので車までの距離を考えると躊躇してしまう。川岸に生えている、鉈でスパッと切るとジャッと水が噴き出す蕗は最高だね。

 

余談であるけれど、今年はマダニが多いようだ。どこで噛まれたのかはわからないけれど、私もやられました。毎日お風呂に入っていたし、防虫剤もディート入りの強力なのを付けていたのに・・。ライム病なんて言う恐ろしい感染症を引き起こすこともあるようだから、みなさんも気をつけましょう。 

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May 23, 2020

道南山岳渓流の釣り

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まだ雪渓が残る4月以来、久しぶりに道南の山岳渓流を訪れてみた。初夏の陽光をたっぷりと浴びた河川敷の植物は勢い良く育っていたようだ。林道を歩いていても、高く生い茂ったイタドリの類が邪魔をして川の様子を垣間見ることさえできなかった。

 

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ここはとある理由があってアメマスは遡上できない。だから、釣れたトラウトは紛れもなくイワナなのである。

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雪渓が残っていた頃に比べると、イワナたちは淵から瀬に広がって活発に動いていたようだ。深みではライズがたくさん見られた。ルアータックルではなくフライタックルのドライの釣りの方が面白かったのかもしれない。

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週休日で先行者がいるだろうと思っていたけれど、釣り人は入っていないようだ。尺上も数本姿を見ることができ、楽しい釣りとなった。

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次回はドライ仕様のフライタックルで臨んでみよう。

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May 14, 2020

新緑の阿寒湖釣行

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例年解禁明けのゴールデンウィークに訪れている阿寒湖であるけれど、札幌の友人たちが釣り自体を自粛していることもあり、今年は見送った。何度か単独で5月に釣りに出かけたことはあったが、基本的に車中泊、コンビニの利用はしたが、それはどこにいても買い物と一緒であり、マスク等はもちろん装着、なるべく短時間で用を済ませるようにしていた。またこのBLOGも含めて、釣果やレポートのエントリーは控えていた。私はコロナウィルスの感染者はほぼいない地方都市に住んでいる。濃厚接触者のいない山岳渓流などの釣りや山菜採りは全く問題が無いと思っていた。現在、緊急事態宣言は解除されたが、早く大手を振って釣りに出かけられる環境になってほしいものだね。

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釣り人が少なく、ボートで北岸に渡ったのであるが「尻駒」から「砂浜」まで独占できた。私は「恩根内の崎」から「ヤイタイ崎」の間を行ったり来たりしながらの釣りとなった。午前中は濃い霧がかかっていて、ヤイタイ崎から見るヤイタイ島は霞んでいたが、午後からはすっきりと晴れて雌阿寒岳が絶景であった。
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トータル型を問わず30本以上釣れたが、崎(地形上馬の背になっていて、沖まで立ち込むことができる)の方が型は小さかった。湖岸に生えている葦のの沖合で釣れた方が型が良かった。50upは4本・・60には届かず。

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そろそろ、阿寒湖はモンカゲの季節が到来なのかな?

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